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先日、翻訳第3作目を出せた。 今回訳したのは、エミール・トレラによる「建築の教育につい…
サンデル・ピエロンというベルギーの芸術批評家のオルタ論を訳して、キンドル自費出版で販売…
前回の翻訳テキストの公開から、はや1年近くが経過してしまった。作業の遅さに我ながらあき…
いまはとても便利な時代で、インターネット・アーカイヴやガリカ(フランス国立図書館のアー…