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noteのスピード感を邪推してみた(伏してお詫び申し上げます)

本記事で4記事目である。
あまりといえばあまりに早い振り返りだが、ありがたいことに前の3つの記事には全てスキをいただいた。

振り返り、喜び

書いてもそうそう反応なんてないだろう、と思っていたところ、思いかけぬことで喜んでいるのである。

しかも3記事とも、投稿後さして間もなくスキいただくというスピード感。

実は私の記事タイトルがよほどキャッチーだったのだろうか、はたまた何もしていないSEO対策がバッチリだったのだろうか、などと浮かれていたところ、偶然この記事を見て、なるほどnoteはそういうものかと。

あやうく勘違いするところだった私は軌道修正されたのですが、ここで一つの疑問が浮かびました。新たな展開が待ち受けているとはつゆ知らず。

そして戸惑い、デビューを目指す

その疑問とはこれです。
「noteには、ある存在が暗躍してはいまいか?」

そして答えはそう、
「初心者の投稿に真っ先にスキをつける戦隊」である。

略して初スキー隊。またはスキーレンジャー。
ここでイカした3人の隊員を紹介したいと思います。

スキーレッド!
 生来暑苦しい彼は、その勢いのままスキしまくる!
 得意技は読み飛ばし。尊敬する人はもちろん松岡修造だ!

スキーブルー!
 冷静沈着な彼は、文章の論理構造に着目する!
 世の中には2種類の文章しかない、論理的な文章と、論理的でない文章だ!

スキーイエロー!
 天真爛漫な彼女は、書き手の心に共感する!
 心ふるわす文章に出会うため、今日も彼女はnoteの海に漕ぎ出すのだ!

・・noteの裏側を知った私は愕然としました。

なぜだ、なぜ戦隊なのに3人なのだと。。。
いやルパンレンジャーと同じか?しかし彼らにはパトレンジャーがいた。
サンバルカンも3人だった?いやしかし時代が違う。玩具の販売戦略からして今さら3人など。。

ここで私は天啓を得ました。
つまりだ、つまりまだ人数は増えるのだと。

私は4人目か5人目の隊員になれますでしょうか。
勝手ながら紹介文など以下に書いてみました。僭越ながら今のスキーレンジャーに欠けた部分にフィットするのではと考えております。
スカウトお待ちしております。

希望するカラー
 シルバー または ブラック
紹介文
 縁側でのんびりするのがお似合いな彼は、お茶のおともにnoteを開く。
 実はコーヒーの方がお好みだ!


※この記事は筆者の妄想の産物です。実在する人物、団体とは一切関わりないはずです。失礼しました。

#振り返りnote

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