中学生の頃の出来事をエッセイとか川柳とか大喜利とかいろんな媒体で書く

時間と場所によってはモーニングの方「罪悪感」って言います。

今回は僕が中学生の頃体験した出来事についてエッセイ形式で書こうと思います。

でも人によっては「そんな長々と文章なんか読んでられるかぁ!!」ていう人もいるかもしれません。

そんな人に向けて中学生の頃の出来事を「エッセイ」「川柳」「大喜利」「ボードゲーム」「テレパシー」でお送りします。読みやすい媒体でお楽しみください。



「エッセイ」

僕は中学生の頃女子にすごい嫌われていた。理由はなんか虫とか口に入れたり、給食を前の女子の机にぶちまけたりしたからかなとは思う。詳細は割愛します。

そんなある日の授業中、僕の隣の席には僕のことを1番嫌っている女子がいた。その女子をTさんとする。ちなみに給食をぶちまけた女子ではない。

そのTさんが消しゴムを落とした。その消しゴムがTさんと僕の机の間に落ちたので拾おうとした。

もう親切心100%だ。消しゴムを拾おうという気持ちしかない。消しゴムを拾うという行為に下心なんかあるわけない。

そんな感じで消しゴムを拾おうとした瞬間その女子が


「触らないで!!!」


と言って自分で拾った。

思わず拾うポーズでフリーズした。

「触らないで」??なにそれ?!確かに嫌いな人が拾おうとしてるけども、「触らないで」?!僕も自分が嫌われてるの分かってるから「ありがとう」とか言われるとは思ってないよ。

でもさぁ!!それでも「触らないで」は無いって!!もうそれは僕を汚いものとして自分の消しゴムにさえ触れて欲しくないという思いじゃん!!それから来る「触らないで」じゃん!!


トラウマってこういう風にできるんですね。




「川柳」





「大喜利」


お題:隣の席の女子が落とした消しゴムを拾おうとした時思わずフリーズした。何があった?






「ボードゲーム」


左のボードゲームはディスクとスティックを使ってイラストのものを表すというゲーム。

右のボードゲームは50音が書かれたカードを使うゲーム。

この2つのボードゲームを使って中学生の頃の出来事を表します。








「テレパシー」














                                                  で!









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それでは場所と時間によってはランチタイムの方罪悪感でした。

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