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顧客の購買行動の変化

DXに関するセミナーで学んだことを下記に記載。
・スマホ所持率は人口の85%を超えている。
・わからないことは人に聞くではなく、検索するのが当たり前。
・スマホを使っている際の50%以上は目的を持って検索している時。
・検索ワードは「困っていること」『心情』などが多い。

スマホを持ったことにより、顧客というか我々の行動が大きく変化した。
皆知りたいことを調査するためにスマホで検索を行い、
様々なコンテンツを通じて情報を得ている。
情報を得る中で、有益な情報に出逢いながら、
サービスや製品に興味を抱き、購入に繋がる。


・その中で変化した購買行動は、AIDMAからDECAXに変化したこと。
・「Discovery(発見)」→「Engagement(関係構築)」→「Check(確認)」→「Action(購買・行動)」→「eXperience(体験と共有)」
・購買につながるためには、E,Cが重要で、コンテンツ量・質がものを言う。
・コンテンツは企業の資産になるため、時間をかけてでも投資するべき。
・コンテンツマーケティングを長期的に進めることが変化の多い世の中で生き残っていける一つの道標と言える。











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