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人生・リスタート2

どうも!たつやです。

前回のリスタート、スキつけてくださり感謝します。

気にせずただひたすら日記投稿と思ったのですが、スキつくと

嬉しいものは嬉しいです♪ww

しかし、それで良い気にならないように引き締めていきます!(^^)!


3月末退職が決まり、事後報告で妻に伝えました(反則!?)。

案の定、ダメよ。困る。破産後やっと安定してきとったのに何で?

もうこうなることは想定していました。当たり前ですよね。

誰しも周りの人のほとんどがテイカー。自分の挑戦を遮ってくる。

それを過去の事例から容易に判断できることだ。

人は変わることを極端に嫌がる生きものだと、確か

そんなニュアンスで聞いたことがある。

変化のない日常、変化のない仕事、変化のない気持ち、

変化のない自己成長…。

そんなんだから、成功する人はどんどんと突き進み、ごく一般の人々は

同じような習性の人と戯れる。

もううんざりだ。ぼくは変わりたい!恐怖だろうと、不安だろうと、

大失敗しようと。そんなことはもうどうだっていい。

散々失敗してきたし、ロクな人生を過ごしてきていない。

破産もしたし、恐れることはほとんど何もない。

だからこそ、極端な変化・成長を欲している。

大分くどいですが、DaiGoさんの動画・書籍で考え方が

この短期間でものすごく変わった。

もう変わりたくて変わりたくてどうしようもなくなって、

ついに爆発して勝手に一人で決断した!!

だって、ぼくの人生だ。もう迷うことなくやりたいことやって、どう転んでもすべてに思い切って行動したい。

そう思った時点で、退職願を書く手は止まらなかった。

妻は9日の日曜日に、今後の計画やどうしていきたいかの詳細を

シッカリと説明すると、しぶしぶではあるが納得して理解を示してくれた。

しかし、妻に最初辞めると伝えたときにぼくの母に連絡をしていて、

LINEにて、

子どものことをちゃんと考えてまともに働いてね。

責任をもっと感じて、家族を守らないと。的なことを。


はぁあああああ???

何も知らないのに、

ぼくが1番嫌いな、偏った決めつけた考え方。

昔の様に汗水垂らして働くことは、もうこの時代に合っていない!

そんなのが美徳なのは、いつの時代だ!!ふざけんな!

と、もう気持ちが大爆発してデッドヒート。

母は泣いたそうです。昨日妻の帰りがえらい遅かったので

聞いたら母と話していたそうです。

心配しとってんよ。

いやいやいや、そんな心配の仕方本当にやめてほしい。

迷惑極まりない、ドリームキラーにもほどがある。

実の息子を応援どころか、大化けするかもしれない

未来を抑え込むことが親の役目なのでしょうか?

考え方・価値観が違いすぎて、ただただこんな

自分にさえ驚くばかりです。

本当に変わってきているのかもしれない。

親からもう関わるなと、相当なこと言われたので

受け入れますが。

親孝行する前にこうなってしまって残念ではあります。

しかし、これからは付き合う人も環境もガラリと変えていく

必要が絶対あると思っています。

まだ在職中で、思うように行動できていませんが

副業としてzentraderの面接にて採用されました。

ティックチャートはハイ○ーオーストラリアだけではないと今後証明して、zentraderを日本全国に広めたいという弊社の目標に賛同したので、ぼくもあらゆる手段を使って伝えていきます(^.^)

評判はどうあれ、いくらでも良い方向に改善していけますので

是非ご意見をぼく宛てで良いので、どしどし伝えていただきたいです。

それを元に、ぼくが行動し弊社に直接交渉とかもできそうですので

直ぐにでも対応していただけるように努めてまいります。

仕事はそういって何とか良くしていきたい、自分で何とかしてみたい!と思えることをやってみたかったので、思ってもない嬉しい採用でした(*^-^*)

上手くいく行かないを重視せず、戦略や前提を覆したりして色んなパターンを考えながら、楽しんでチャレンジしていきたい次第です♪

投資やっている方・これからやってみようかな?と思っていらっしゃる方、

皆で盛り上げられていきたいです☆彡

3月からはzentraderの実際の使い心地や生活記録を自ら動画配信する予定、目標を掲げておりますので、こちらも応援していただければ幸いです。

既に緊張してドキドキしてますが、ありのままを撮りますので

似たような環境、こうやってみたいって思ってくださっている方へ

ぼくの一例をリアルタイムで表現していきます( ゚Д゚)

それまでにTwitterのフォロー・こちらnoteのフォローなどでぼくのサポーターやフレンドが増えると大変嬉しいです(^^♪

本日もありがとうございました。

                          たつや




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