異世界ってすごい言葉だよね
毎日思ったことを書き続けようってやつが4日目になりました。
note初心者な私はまだまだテキストを書くだけです。
短文でもいいから思ってた事を書こうと思い、はじめた訳ですが、当然書くネタがないなーって時がやってきます。
私なんてボキャブラリーないので、すぐにネタがなくなりそうです。
そんなnote初心者の私も、noteで小説が書けると知ってから少しばかりネタを考えていました。
作家さんに勝てる訳なんてないって思ってしまうと、書く気がなくなりそうなので書くならもちろん本気で。
そこで、ネタが豊富に必要になった訳です。
テーマというか、モデルというか、世界観や時代は決まっているんですが、そこから広げていくのが以外と難しかったりします。
やっぱり人気作家さんなんかの作品は知識量が圧倒的に違う、頭いいんだなーって思うんですが、頭がよくても難しいことを簡単に説明するのはある種のセンスが必要ですね。
人気の小説サイト小説家になろうを見てみると、異世界ものばかり…
確かに人気ジャンルだし、ヒット作も多いですもんね。
異世界って言葉1つとってもセンスだと思います。
今となっては聞き慣れた言葉になってしまいましたが、異世界って言葉が流行る前でも理解しやすく、それでいてワクワクする言葉だったのではないでしょうか。
最近はそれに変わる言葉を考えていて、私の書きたい世界観を簡単に伝えられる言葉ってのが見つからないんですよね。
異世界モノも一時のブームで廃れる時が来るのかも知れませんが、異世界なんて人間の欲望があっての世界ですからね、私がジジイになるまでなくならないかも知れません。
異世界に転生して、うまくいかないストーリーを描く人なんていないでしょうし、もちろん自分自身が主人公なんだから大概俺強えー的な流れを妄想してるんだから、その妄想って概念がなくならない限り、もしくは本当に異世界に転生できるようにならない限りはしばらくこのブームは続くのかも知れません。
そんな異世界に変わる言葉がないものか、今日も色んな本でも読んで面白い発想を探します。
本日はこの辺で。
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