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判定と結果は早めに出して欲しい※心がもたない(笑)

こんばんは
開幕してから一週間で三試合目と過密日程のなか行われたアウェイ清水戦
非常事態宣言解除されている為
アウェイも解放された試合となりました。
(みんな頑張ってます!引き続き頑張りましょう)

開幕戦から金森が先発。山岸がトップに入りフアンマが外れる以外は変更ありませんでした。
試合の入りはサイドの上がりを減らし守備を優先した入りで前回より落ち着いた感じで入れましたが相手の両外国人(特にサンタナ)が嫌なプレーをしていて
個人技です来られるとやだなぁとも思った10分過ぎにカルニーニョスに決められる。
GKも反応して触れていたと思われるだけに何とか弾きたかったが相手が巧かったという事で
その後もボールは持てるもののなかなかチャンスを作れず前半の最後に相手に試合を決めかねない決定機を作られますが村上のスーパーセーブで逃れます。
(わざと股下に誘ったのかなとも思う)
後半に入る前に
コンディションのせいなのか中途半端な感じだったグティを宮に交代
対人に強いグローリを嫌なプレーしてたサンタナに付けて相手の攻撃を弱めることに成功
うちのいい時間が増えてきます。
うちのストロングポイントであるサロモンソンが攻撃に絡むようになり
61分サロモンソンのクロスが大外まで流れ待ち構えてた山岸がトラップからのボレーで同点
これから更に勢いを得ようとする所で流れをぶった斬るミスから追加点を許します。
※あれはちゃんとキャッチして欲しかった。
その後両チームともにチャンスは作るも決めきれず
※一個相手に決定機もオフサイドで助けられた。
※判定出るまで流されてたから『終わった』と魂抜けてた(笑)

このまま終わるかと思われたアディショナルタイム
ペナ外から離れた場所で貰ったFKをサロモンソンが相手に触られながらもゴールに突き刺し
2-2で試合を終えます。
5年ぶりのJ1での勝ち点をもぎ取った試合になりました。

まだまだミスも多くチグハグな連携も見られますが
開幕戦に比べてだいぶ闘えると思ったし
ルヴァンも含めて得点を記録しているのは
今期チーム作りの強化方針が間違っていないという事が現れていると思うので今後はどのようなチーム作りを進めて目標を達成するのか楽しみにしてます。

次はマリノスなので
そんな簡単なことではないでしょうが(-.-;)y-~~~

何とかならんかな

(写真はサロモンソンの去年の写真から)

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