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暗い時間のランニング

最近、外が暗い時間が長くなったなー。
朝は5時だとまだ暗いし、日中は17時を過ぎるともう暗い。
必然的に、暗い時間のランニングが増える。

暗いと遠くの景色が見えないし、歩行者とか車とか、道の状態とか、注意すべき点が増える。気持ち的にも寒い感じがする。
なので、基本的に暗い中でのランニングは好きじゃない(特に夜ラン)。

しかし、外に出てみると意外といい感じの気温。半袖半パンで走るのにちょうどいい季節だ。
朝は日の出の空が美しく、夜の月明りは狼男の如くテンションが上がる。

ということで、暗い中でも快適、安全に走れるようにするため、
最近は白のウェアにプラスで、ジェントス様の小型ライトを持って走るようになった。
トレランの大会で、ザックの後ろにつける用途で買ったのだが、地元の街中を走るくらいなら、メインライトとして使えるくらい明るい。
「奥三河パワートレイル」の記事で"点滅ライト"と書いてたが、普通に点灯もできる。
……まあ、明るいと言っても、全く街灯がない道とか、河川敷を突っ走るのはオススメしない。あくまで主目的は、相手に視認してもらうこと。

白のウェアと小型ライト。
これで向かう所敵なし(?)。

ケガすると嫌なので、自分の身は、まず自分で守る。


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