すぱしば

IT系の人です

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9.応用情報技術者試験に合格する方法(モチベーションの維持)​

どんな問題が出るとか、間違えるポイントはどこか言った方 いいのかもしれませんが、問題はまんべんなく出ますので、 問題をこなしてもらうのが近道です。 市販されている問題集はほんとによく出来ていると思います。 なので、それを使って勉強してもらうしかありません。 ただ、勉強は楽しくない。 だから、モチベーションをどの様に維持して、 なるべく効率よく勉強して、合格するか。 そこら辺を伝えれたら (ついでにどなたか投げ銭してくれたら) いいなぁと思っています。 モチベーション

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    • 8.応用情報技術者試験に合格する方法(試験の進め方)

      問題は以下の4つに分類されます。 1.分かるもの 2.回答できたけど自信がない 3.全然分からないもの 4.時間のかかる問題(計算問題) 1-3は分からなくても回答して、マークシートにも記入してください。 この時、後で見直したいものは問題用紙にチェックを付けます。 また、時間のかかる問題もチェックをつけて後回しにします。 マークシートを塗りながら、 問題用紙にも回答した選択肢に丸つけをしといてください。 これは、回答の見直し、マークシートの塗り間違い確認そして、自己採点

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      • 7.応用情報技術者試験に合格する方法(正解率)

        ご存知の通り合格ラインは60%以上の正解です。 午前60点、午後60点でも合格します。 相対評価ではないので、人よりも少しでもいい点をと考える必要もありません。 合格するだけで良ければ、最小の努力で合格したいですよね。 ズバリ70点が取れることを目標に勉強をしてください。 65点くらいでもいいかもしれません。 この合格点よりも少し高めに設定しておくのには理由があります。 聞いたこともないような問題も数問出ます。 マークシートなので、薄かったりミスがあったりもす

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        • 6.応用情報技術者試験に合格する方法(ペース配分と模擬試験)

          以前の投稿で模試を受けてもらいたいと書きました。 現在の知識度合いを確認するのはその通りですが、 その他にもおすすめしたいポイントがあります。 試験は1日がかりです。 いつも使わないほど頭をフル回転させますし、プレッシャーもありすごく疲れます。 どれくらい疲れるかを分かっていると本番に臨むのにすごくアドバンテージになります。 問題を解くためのペース配分と、体力のペース配分どちらも重要です。 ですので、可能であれば試験時間や休憩時間も本番と同じ模試を受験してもらい

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          5.応用情報技術者試験に合格する方法(集中編)

          勉強がノッてくると、よい集中状態が続きます。 没頭した状態です。フロー状態と言ったりします。 いきなりこのフロー状態に入るのはとても難しいです。 1問解いてスマホ見て、また1問解いてスマホ見て、 結局スマホ見てる時間の方が長いなんてことありました。 勉強もスポーツをする前のような準備運動が必要です。 と言っても軽くランニングするわけにもいかなので、 勉強を始めた数分間は助走時間だと思って 苦痛でも分からなくて嫌になっても飽きてもやり続ける。 やり続けた結果い

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          4.応用情報技術者試験に合格する方法(環境編)

          できれば集中して密度の濃い勉強をしたいですよね。 集中力も訓練で身に付く、というか、、 そんなたいそうなものではなく、慣れだと思います。 なるべく邪魔の入らない場所を確保して、 そこに行けば条件反射で勉強するという場所を作ってしまうと集中するのも楽です。 環境と慣習ってところでしょうか。 主に3箇所で勉強しました。 通勤電車 カフェ スーパー銭湯 家ではまとまった勉強はしませんでした。 家は誘惑が多すぎて私の場合は無理。 寝る前にノートを眺めたり、軽く

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          3.応用情報技術者試験に合格する方法(獲得できるもの)

          逆にどれくらいの収入(獲得できるもの)があるか考えてみてください。 これがモチベーションの維持につながります。 ・資格の取得 国家認定 ・企業に所属している方は資格手当てがあるかもしれません。　 　私が元いた会社では、 一時金 5万円 ＋ 13000円×24か月 ＝ 36万円 でした。 ・資格を取得した自信 ・成功体験の獲得 ・勉強をするというプロセスの獲得 ・転職活動の時に箔が付く 試験に合格したときに思ったのは、 お金もらえる！ということよりも 努力

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          3.応用情報技術者試験に合格する方法(獲得できるもの)

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          2.応用情報技術者試験に合格する方法(お金の話)

          まず考えて欲しいことは、コストを考えること。 ぶっちゃけ受験にはお金ががかります。 最初にどれくらいお金がかかるか理解しましょう。 これは覚悟に変わります。 あとから出し惜しみしたくなるので、必要経費を事前に決めてください。 受験料 5000円 書籍 3500円(程度) 証明写真 700円 筆記用具類 500円 　鉛筆、鉛筆削り、消しゴム、定規、糊(写真を貼る) 時計(あれば不要) 昼食代 500円 交通費 1000円 模擬試験料 5000円？

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          2.応用情報技術者試験に合格する方法(お金の話)

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          応用情報技術者試験に合格する方法

          午前問題は記憶です。 午後問題は実務経験があれば取れます。(もちろん試験用のトレーニングでも取れます。) もしくは粘れば回答できます。 以外と午前問題がやっかいです。 午前できなかったと午後を諦めて帰る人も見かけます。 とにかく午前問題をクリアしましょう。 午前問題は過去問と全く同じ問題が出たりします。 回答のアイウエ まで同じだったりします。 あと、計算問題は傾向が全く同じです。 同じ問題集を3回解いてください。教科書的なもので勉強を進めても永遠に合格でき

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          応用情報技術者試験に合格する方法

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