変われないクラブを襲う次の脅威とは?

一昨日、昨日と連続して書いた記事の続きです!

はじめての方は、順番通りにお読みいただくことをお勧めします!


第1話 顧問の先生ブラック部活からの脱却へ


第2話 地域の子供を救えない総合型クラブ



みんな、自分たちのクラブのサービスは、地域にとってとても尊いサービスだと思っている・・・。



私たちは、一人のおばあちゃんも見捨てない!

この前いつもありがとう!とお饅頭を頂いたのがやりがいです!


なんか美談に聞こえるような話で、自分たちの経営能力の無さを隠そうとするクラブさんのコメントです。


耳が痛いかもしれませんが・・・


需要がこのおばあちゃん一人のはずは絶対にない。

あなた方がしっかり活動やサービス、それから得られるメリット、受けないことによるデメリットなどなどを発信していないのではないですか??

饅頭だって、適正価格をつけていないから、気持ちを伝えたい方が、その価値を饅頭で表現したのだ。その価値は饅頭屋に金銭が流れてしまっている。

あなた方は、地域の人の笑顔がとか、ためにとか言いますが、本当にあなたを必要にしている人がいたとして、あなたのクラブが経営できずなくなったら、それこそその人たちは困りませんか?

とは言っても、残念ながらきっとこの人達は困らないでしょう。

翌週には別のクラブにいきます。

でも、そんな人たちのために、あなたは生活できないレベルの報酬で働き続けるのですか?

笑顔とか感謝の気持ちとか、そんなふわふわしたもののために行うから、一昨日から書いている通り、「善意のサービス残業」「ブラック部活」が蔓延しているのです。


しっかり逃げずに、売上や集客と向き合ってほしい。

補助金や助成金を使うなとは言わない。

むしろあなたが、この公金の価値の重みを感じて行動できるなら、ドンドンもらってほしい。

しかし、この20年間の総合型クラブの多くが、その重みを感じず、自分の好きな無責任なスポーツごっこに多額の公金を浪費してきたのだ。

これについては、ずっと前から問題提起してきた。

2018年に僕達が主催した総合型スポーツクラブの全国会議でも、稼ぐ・資産をもつという事について話をした。

そこには300名もの人が全国からお集まりになり、学んで帰られた。

しかし、行動に移しているクラブはほんの少数である。


なんなら、今回の「部活動を地域委託」というニュースについても、よっし次に行政からお金をもらう理由ができた!位に思っているのかもしれない。


もちろん、それでもかまわない。

しかし、そうならもっと行政が安心してお願いできる体制・運営・経営づくりを行ってほしいと思います。

クラブ自身が、これら経営を安定させ、安全な運営を担保できたら、国も喜んで早く委託に乗り出すでしょう。

教員の中でもクラブで働きたいという人がでてくるかも知れません!

あなたが本気になるのであれば、力を貸してくれる人はいるでしょう。

もちろん、ぼくもその一人です。


微力ながらこの様な無料のコンテンツでも情報発信しますし、セミナーやコンサルなども今後増やしいこうと思っています。


がしかし・・・


それでもあなたが変わろうとしないのであれば、次の脅威があなた方を襲う事になるでしょう。


そう民間企業です。

すでに、プールやお稽古事など有名企業がやっているプログラムがあります。

これらはとても大きなライバルです。

いや、相手はあなた方の事をライバルとすら思っていないかも知れません。

すでに、あるJリーグクラブは、ある英会話の会社に買収されています。

この様に、スポーツクラブや地域密着型のクラブ、地域行政とのかかわりをお金を出してでも買いたいという会社が増えてきています。

変われないクラブさんはここまでです。


そんな相手にどう太刀打ちするのか?

クラブはどうしたらよいのか?

続きは、また明日書きたいと思います。

続きをアップしたので上げておきます!


今日も長文ありがとうございました!



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宮城'亮'の主なプロフィール

✔Jリーグ全クラブ中3年連続ホームタウン活動No,1

✔クラブ初の1万人集客を達成!


◾️学生時代
・15歳でブラジルに短期留学し、こんなにサッカーで盛り上がる町を作りたい!
・20歳大学在学中にFC琉球の立ち上げに参加
・21歳大学在学中「FC琉球対ケツメイシ」を企画、3000名以上の人を集め注目される。
・22歳大学在学中に起業。ホームゲームの設営や運営、ファンが集まるコミュニティスペース「+9」をつくる。
・22歳アパレルブランド「PLUS NINE」(現P'lus Nine)を設立


◾️設立・職歴
・FC琉球立ち上げに参加。
・P'lus Nine設立(アパレル、イベントスタジオ、イベント企画)代表
・NPO法人ナインプロモーション沖縄設立 代表理事 スポーツ活動費の支援
・総合型スポーツクラブサンビスカス沖縄設立
・FC岐阜 地域貢献推進部 部長(3年連続ホームタウン活動Jリーグ No1、ホームゲーム初の来場者1万人達成)
・P'lus Nine株式会社設立 代表取締役
・日本脳性麻痺7人制サッカー協会 理事
・沖縄県総合型スポーツクラブ連絡協議会 代表
・一般社団法人ツノスポーツコミッション 代表理事(現在:理事)
・J.FC宮崎(宮崎県からJリーグ入りを目指す) 代表取締役


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読んで頂き誠にありがとうございます。 小さな町のクラブをJリーグに昇格させる。 不可能な話に聞こえるかもしれませんが、過去他のJクラブを昇格・経営してきた僕には、道筋がみえています。 このnoteで自分の給料を捻出したいと思います!支援のほど何卒よろしくお願い致します。