将来産まれてくる僕の子供へ

いますかー?

おーい

いたら返事くれや(笑)

わくわく

第一章~ホッチキスで怪我するときって~

痛いよりびっくりが勝ちます

ハエのフレームレート250

https:/kaizoku-king-naru.com

第二章~ぽっぴんジャンプ♪~

ダダダダダ(この間2秒)

ぽっぴんジャンプ♪

👆歌い出すの速すぎます!!!!あークソが⚓⚓⚓⚓⚓⚓⚓⚓

やばい!家に知らん人入ってきた!


おおおお

名前当てます。左上からね。一番右に行ったら2列目の一番左ね。殺すぞ

ではいきまーす!!!!

ノチを

第114614章~1919830ンアーッ!~

VRChatでお砂糖関係を結びたいです。(よゐこのみんなは調べないでね(≧▽≦))

私はVRChat内のなでなで部屋(なでなでされるためにいく部屋なのだ)でバックグラウンドで放置していたことがあるのだが、5分ほどすると突如女性の声がしたので急いで戻ってみると、そこにはケモ耳美少女がいるではないか!!

もう、たまらんのです。これがお砂糖・・・全身の血液が全身の血液すぎることを実感していく。すると、

「何しているの?お休み中?」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

話しかけられた!ケモ耳美少女は笑顔でこちらを見下ろしながらウィスパーボイスで囁いてきた!もう全身の血液が全身すぎている。全身の血液すぎるため喋ることが出来なかった俺は只管首を縦に振ることで意思を伝えた。

「そうなんだ。明日はお仕事?」

おい。なんだこいつは。仕事の話をするな。ふざけやがって。よく見たらAIで作ったような絵柄のケモミミ女だし。声もボイスチェンジャーを使ったような割れ方もしている。
冷静になると全身の血液たちは一斉に全身の血液ではなくなった。

「大丈夫?」

うるさい。もう俺に話しかけないでくれ。

俺はその意思を込めてケモミミ女のことを睨みつけているとケモミミ女は
一撫でして消えていった。

ここじゃない。もっとドロエロの世界に行かないと。ドエオロエオロお砂糖するために俺はひとり決意を固めたのであった。

オハナ


さいごに


みんなの明日のごはん決めてくれる女が来てくれました。

ごめんなさい。

来ませんでした。

ピカッ!!!!!!!!!!!!!


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