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note投稿が滞っていた日々

お久しぶりです。
毎日投稿を頑張っていたのに、1日途絶えたことで全く更新しなくなってしまいました…

こういうこと、私はあるある。

やっぱり「続ける」ことは1回でも例外を許したら続かなくなる。

そしてnoteの投稿をしなくなったら、連続投稿していたときとの違いが良く感じられた。

まず、アンテナを張らなくなった。

連続投稿していたときは、身の回りで記事になりそうなことを常に探していた。最近笑ったこと、驚いた子どもの発言、悩んでいること。

「これはネタになる!」と思ったらすかさずメモし、空き時間に振り返って文章を作る。

文章にしなければと思うことで、考えも深くなるし、頭の中が整理される。


そんなアンテナを張らず、立ち止まらなくなったことで、日々が何気なく過ぎていってしまうようになった。面白かったことも、記憶のどこかに流されて行ってしまった。


毎日新しい文章を書かなければ!と思うことは苦しいときもある。

けれど意味はあったな、と思う。

そして、面白い文章に出会わなくなった。

noteを書いていれば、やっぱり人のnoteを読む。

作家でもなく、有名人でもない人の文章でも、「なんでこんなに面白い文章を書けるんだ!!」というわくわくする文章を書く方がnoteにはたくさんいる。

そんな文章を読む機会がなくなり、日々のわくわくも半減した。



これからは、毎日とはいかないかもしれないけど、アンテナを張り、自分の毎日を振り返る時間を作りたい。


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