見出し画像

2024年の介護保険改正でアホな検討がなされている件

集合住宅の介護施設と言われている、『サービス付き高齢者向け住宅』サ高住と言われているところと、『住宅型有料老人ホーム』住宅型と言われているところへの訪問介護がイジメられそうだ。

制度のことがわからない方には、なんのこっちゃと思うだろうが、いちいち細かいことまでは書かない。

第三者や保険者から見た場合

確かに『囲い込み』になるのだろう。

訪問介護事業所から見た場合


悪質なところは除き、本人や家族のニーズに基づいて立てられた介護計画があり、そのニーズに沿った支援を行うわけで、くどいようだが悪質なところは除き、結果的に囲い込みのような形になってしまうだけで、悪どいことをしているわけではない。

利用者(入居者)から見た場合

下手に外部の訪問介護事業所からサービスにこられるよりも安心できる。また保険外のサービスの相談もしやすい。さらには日常的に顔を合わせているので、いつもの顔馴染みの職員がいつも近くにいるという安心感もある。

でだ!併設の訪問介護事業所の減算をし、経営を悪化させて誰が得をする?
ただてさえヘルパー不足でサービスの質の維持をするだけでも大変な状況になっているのに、そんなことをしたら事業所の倒産は間違いなく増えるだろうし、生き残るために、悪質なやり方にシフトしていかざるを得なくなるのではないか。いや、なるな。

机上の空論でお金のやりくりからしか政策を作れない役人なんてそんなもんさ。

社会福祉の予算は、今は減らすべきてはない。
公共事業費と防衛費の削減で財源は確保できる。

そういった意味では、現政権ではここはなにも動かないだろうと、日本に絶望しながらもコツコツと税金を納めるしがない経営者なのさ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?