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大学教授とか弁護士とか医者とか

知り合いとか友人とかにこういった職業の人がいる。
私にとっては雲の上の人だ(った)。

直接的な仕事での関わりもあるし、間接的に知り合って親しくなった人もいる。

そこでわかったことは、意外と大したことはない、ということ。

その専門知識は確かにすごいんだが、それ以外の社会性だったり、ユーモアだったり、癖だったり、習慣だったりは、別に特別なわけではなく、普通の人。

バカにしているのではなく、その道のプロと言うだけで、別に雲の上の人と言うわけではなかったのだ。

しかも!

その大学教授や弁護士や医者から、私も凄い人だと思われていたという事実(笑)

教授⇒女性との付き合い方
弁護士⇒マーケティング
医者⇒組織マネジメントと管理職育成

あぁそうさ!教えてやったさ!!

もっと他にもあるんだが、書けない。
決して書けない。
書かないのではなく、書けないのである。

そして、私の方が年上ということもあり、兄貴分のような付き合いになってたりする。←本当はかなりおこがましいと思っている。

いろんな角度で見たときに、人より優れたことが自分にはあって、その優れたところに相手が羨ましいと思ったり、感心したりすると、自分も意外とイケてるんだと嬉しくなったりするのは、決して悪いことではない。

精神の安定にも作用するよ。

そんな感じ。

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