人に教える時に意識すること
今日の運動報告
・ストレッチ
・HIIT
***
お疲れ様です。
今日は、納品代行用のマニュアル作成。
以前にも作っていたけど、打ち合わせしてわかったこともあったので
それに合わせて修正。
わかったことは、自分がその人の立場だった時のことを想像できていなかったこと。
中国からきた謎の商品をみて、その人たちが立ち止まらずスムーズに動くためにはどうしたらいいか
を想像できていなかった。
まあ、やりながら修正していけばいいや、ぐらいに考えていたのですが、
それはただの思考停止。先延ばし。
今できる準備を100%した上で、実践して修正すべきなのに
甘えていた。
人に教える時は、その人の知識レベルに合わせて教えることが鉄則。
それは言葉の節々に注意を払う必要があって、
「ラベル」という単語だけでも
どこくらいの大きさなのか
「貼る」といっても、
どこに貼るのか
こっちは想像できていても、相手は違う想像をしている
そこが共有できていなければ、不安でしかないし、そんなやつと仕事する気にはならない。
それをなるべく具体的に、かつ自由度を多少持たせる必要がある。
具体的であればあるほど、自由度が落ちるのでその塩梅は難しいところ。
そんなことを意識しながら作ってました。
当たり前のことですんません。笑
では!
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