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(あなたの頭の中に直接話しかけていますよ)

うぇるかむ とぅ ぱすたふるわーるど!
こんちゃ!ぱすたです。

花粉症シーズン到来につき、全身から拒絶反応でも出てるんじゃないかと疑うほど、花粉でヤラれてて、憤りを隠せないぱすたです。

花粉が飛び交うだけでストレス、感じてませんか?

でもあいつら、小さくて、肉眼では中々捉えきれませんよね。
(憎たらしい…)

そんな季節になってますが、
皆様は「ひとり言」を言ってませんか?

あー、疲れた。お肉食べたい♪
とか
はい!明日は華金なので、実質もう休日じゃん♪
とか
つい、ポロッと口にしてしまう。

そんなひとり言について思うところがございます。

仕事をしている最中に、
中々上手くいかないことを嘆く。
どうしてこんなことに…
急な対応であたふた…

といった時、つい漏れ出てしまう。
やるせな〜〜〜い嘆息混じりのひとり言。

出てしまいますよね。

出ない。と、仰られる方。
素晴らしい人格者で、是非ともそのまま続けていってほしいと思います🙂

しかし、ぱすたを代表とする並のソルジャーですと、つい口にしてしまうこと、あると思うのです。

しかし、これはそんなにおかしな話ではないと思います。
そう…「おかしいな」と感じるのは、「常に」ひとり言を言い続け、まるで「我が職務を周囲へ喧伝するが如く実況し続ける」かのように見えるひとり言。
これに対しては、百害あって一利なしと思うのです。

中々香ばしい発信者がおられ、常日頃から悪態混じりのひとり言を垂れ流し続ける方がおられます。

これも、たった1日、不運の重なった多忙極める余裕のない日であれば、「お気の毒に」とか「大変だよな。何か力になれないか」と考えて、受け止めることもできるかと思います。

しかし、四六時中ともなると話は別です。

もはや、公害ならぬ口害かなと認識してしまうような騒音に等しいと感じてやみません。

「あ〜〜もう!くそっ!!」
「どうしてっ!」
「なんでこんな数値を…俺は馬鹿なのか?」
「どうして〇〇さんはこんなことばかり要求してくるのか!……」
「また数値を入力し間違えてしまった!」
「要らぬコピーをして紙をムダにした…失敬」
「こりゃあ…難しい案件だねぇ」
「また数値を入力し間ga………」

どうでしょう?
これがずっと聞こえてくる環境。
とても、賑やかですね()
(二億歩譲って、勝手に何か言ってるわ。って思うことにしたとしても、隣で電話している最中に悪態をつくことだけは即刻やめていただきたい。)

〜〜〜〜〜〜〜

モヤモヤした感情を抱え込むことや、
誤りを認め、自浄を促すこと。
コレ自体には何も不思議なことはなく、大切な割り切り方だと思います。

なので、その発信の仕方。
発信環境。
どなたかの迷惑になることを減らそうとする意味での自意識。
これらは常日頃から頭の中に|д゚)チラッつかせておくことが大切なのではないかな?と考えてみました。


……………あなたのそのひとり言……
……聞かれてしまってませんか?……………………


それでは
see you,soon.

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