まとめ🇻🇳
かおりです。
30日間のプログラムに参加して全体を通して、感じたことをまじめに、いや簡潔に書きます。
最初の10日間はとりあえずすごい！予定！楽しい！予定！楽しい！予定じゃないけど！楽しい！って感じでした。
予定されてる日程でも詰め詰めなのにそれ以外でもどこかへ行ったり食べたりして朝から夜までずーっと動いてました。
本当に楽しかったです！！
3人になった20日間は慣れてきた〜と感じました。全然予定がないとは言えず、大学の授業参加！中学！大学！大学！中学！大学！休み！って感じでした。
途中でダナン・ホイアン旅行もあったりで充実してました。
3人は少し寂しいけど、ハイフォン大の1〜4年生とより仲良くなれました！
日本語の授業見学や参加などは、日本では経験できない海外の現場を見ることができとても貴重な機会でした。
実際に教壇に立つことは緊張するし立ち振る舞いは見よう見まね、やって学べ的な感じなので、何度も経験できたのは私にとって自信となり強みになっていると思います！
最後の高校での交流会は特に印象に残っています。3人で前日夜、パッキングと並行してパワポをつくりなんとか仕上げた90分だったけど、一番やりがいを感じました。協力してできたこと、本当によかったです。
いろいろな学校、企業にも行きました。
小学校1校、中学校3校、高校1校、大学2校
日系企業2社
日本語センター2社
このほかにも様々な場所へ行くことができました。
ただの観光では行けないところだと思います！
最後に、
日本とは違う環境で1ヶ月間生活することに対して不安もありましたが、多くの人に助けられました。先生方やなち、すみちゃんは最も長く一緒にいました。それにハイフォン大の学生たちや他学校の学生、生徒たちとも仲良くなれて、たくさんの思い出ができました。
楽しかったこと、学んだことを日本で活かします。
本当に参加してよかったです！
みんなありがとう〜！🤞
かおり
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？