【赤ちゃんと社会】ストレスという炎症と妊娠

ストレスとは、すなわち炎症だと思う。

妊娠中には、血液検査やエコー検査、色んな検査で身体的な要因が、赤ちゃんに影響しないか調べられた。
(ってか、妊娠中の10ヶ月という時間は、本当に赤ちゃんのために気を遣った!)

だがしかし、精神的な面というのは、調べようがないこともあり、調べられない。

もちろん、可能な範囲でスクリーニングにはかけられるが、妊娠に関わるストレス度合いの検査にとどまっていると思う。

でも、本当は色んなストレスがある。

表題の、
【赤ちゃんと社会】。
これについて、
妊娠期の精神的ストレス=妊娠期の過ごし方が赤ちゃんに与える影響というのは、知られていないし、調べるのがとても難しいけど、めっちゃあると思う。

と言っても、
感覚的なものでしかないし、根拠もない。

でも、個人的には
確実にあると感じる。

人間という動物も、その源の感覚を大事に過ごせれば、よく出来ていると思う。

またまた言いたいことがたくさんあって、まとまらないのだが…

なんしか、
社会がもっと妊婦(=赤ちゃん)に優しくあってほしい。
働き方の柔軟性や
働かないで身体を優先した過ごし方ができるような経済的サポート
日常の妊婦への優しさ(マジで満員電車はキツかった)
などなど、、

赤ちゃんという対象が見えないけど、
妊婦は赤ちゃんと2人なんだ!と気づいてほしい。

で、なんでそんなこと言うのか、、

それすなわち、
赤ちゃん=若い世代が、
これからの世界だから!

人口が少なくなる中で、
これからの人材は本当に大切にしないと
どうなることやら、、



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?