【物書き界隈四方山話】名興文庫相談役 堅洲 斗支夜氏、震災での発言が炎上してしまう!?

先だっての能登半島大震災で、名興文庫相談役 堅洲 斗支夜氏がこの様な事を述べました。これは勿論災害を揶揄するものではありません。ただ、やはり誤解と誤読を招いてしまった事は事実の様です……

総帥は本格ファンタジー小説の作者なのですが、日ごろから「なろう系ファンタジー作家」との折り合いが悪く、丁度この時もレスバの様な事になっていました。陰の気、で陰気……陰キャ、のような揶揄だと誤解されたのでしょう。他の人から注意をされてしまいます。
総帥は石巻の人だったんですね。いまもまだ石巻にいるのでしょうか?
ここまでで終われば炎上もすぐ終わったと思うのですが、ここで教養論がでてきます。天人相関説というのですね!なるほど、ここですらっとそれが出てくるというのは確かに教養があるとおもいます!ただ、そこにも突っ込みが入ってしまうようで……
この教養炎上をリアルタイムで見ていたのですが、結構な勢いで燃えていました!
もしかしたら、誤読をさせないよう言葉を尽くす事も教養のうちなのかもしれませんね!


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