ビジネスについて思うこと

みなさんこんにちは。あいづち王子西村篤志です。今回はビジネスについて思うことということで、ビジネスの世界がどのような世界なのか私が最近感じていることをお伝えさせていただきます。最近ビジネスの世界って「Amazon」なのかなって思います。みなさんはAmazonで買い物をするとき、その欲しいなと思った商品のレビューやその商品をもとから知っていたかどうか、口コミ、商品の紹介文に目を着眼するのではないでしょうか。これはビジネスのある意味本質の部分なのかなと思っています。私自身いま自分のサービスを世にだしていて思うのが、「周りのビジネスをされている方々も本質を辿ればされていることは同じかもしれない」ということです。ビジネスをしている側、すなわちAmazonでいうと出品者側の視点からするとどんな商品・商材であろうといかに社会的信頼・社会的認知・出品者の商品への自信の3要素が揃っているものは売れているのだなということです。Amazonで出品されている商品で口コミもレビューもほとんどなく、商品のイメージ写真もぼやけている、当然ながらそのような商品をAmazonで購入する人はいないと思います。なぜならよくわからない商品を買うメリットがないから、ですよね。これをいまの私で置き換えてみると社会的信頼と社会的認知、言い換えると「あいづち王子のレンタル親友サービスはめちゃくちゃいいサービスなんだ」と社会全体にひろがっていて「あー!あいづち王子のレンタル親友サービスね!!」と社会全体の人が知ってもらっている状態、その部分に伸び代がある状況だと感じています。出品者の商品への自信とうところに関してはまだまだ伸び代はあるもののある程度満たしている部分もあると思っています。なぜこのサービスをしていてこのサービスへのおもいやこのサービスを通してどのような価値をお届けできるのかといったことです。
なかなかまとまりませんでしたが、最近ビジネスの世界についてものすごく複雑に感じていた部分があると思っていましたが本質を辿ると案外シンプルなのかもしれない、と気づいた経験を書かせていただきました。
ここまでお読みいただきありがとうございました。

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