見出し画像

【誰もが求める心の豊かさ3選】

こんにちは

すいです^^

だいぶ
間が空きましたが

文章って書くの

やっぱりむずかしいですね

もう下書きが

かさばってしょうがないです(-_-;)

なので今回はかんたんに

3つのことだけ


書かせて頂きます。



いまの時代

科学は発展し続け

物資もあり余る



そういう時代をいきている。

つまり

何かに問わずメカニズムをときあかし
あり余るお米さえ大事だとも考えない


こういう価値観をもっている。


誤解しないでほしいのは

発展=悪ではない

ということ。


その時代時代にあわせて

進化して僕も確かに恩恵をうけている。


でも


何かに問わずメカニズムをときあかす行為は
それらを頼りにしないと生きていけないひとが出てくるし

あり余るお米を大事に思えないことは
他のものにおいても有ることが当たり前とおもうと思います。


もしですよ?


急に科学の発展が出来なくなったらどうしますか?
今まで常にあったものがなくなったらどうしますか?


とうぜん困りますし

あせりますよね。


でも、もう科学のある世界はないし
お米が十分にある世界ではないのです。


今の時代は大変すばらしいものです

食べ物にも困らない、

わからないことも調べればわかる

体調が悪くなれば病院、

精神的弱者であれば自分が信じれば救われると感じる信仰が多々あります


でも

ただ頼るものがなくなったらその先どうするのですか?
という話です。

ここまで読んで頂いた方に

質問です

心の豊かさとはなんだと思いますか?

少し考えてみてください^^

       




ぼくは頼りにしないことだと思ってます

頼りにする行為は、ある程度自分がどうなりたいか考えていて
その理想のじぶんに見合わなかったら
悲しみ、怒りなどの感情が出てくるんだとおもいます。
これをぼくは心の豊かさだとは思いません。

また

神とは何か?
神は存在するのか?
宗教とは何か?
問い詰めても答えのないことに執着(頼る)することも
豊かさとは程遠いと思います。


例えば

古代の人は、お米を作るうえで田んぼをつくりました
植えることができる土にありがたさを覚え、雷を畏れ
降る雨に感謝し虫を食べてくれる鳥に生き物の尊さを
感じ、できたお米に涙を流しました。


ここには現代で説かれている神や宗教が入っていますが

当時の人は

神だとか宗教だとか考えていなかった


のです。


ただただそこにある事象を認め、ありがとうと思う事が

生きていく人の本当の心の豊かさがあると

思ってます。

嫌な事もありがとうって思えってかΣ(゚Д゚)怒


そういうことではなく

全てのことにではなく

生かされていると思う全てのことに感謝の心があると


生きやすくなるのだとおもう。


また

SNS上なんかでは

スピリチュアルなど不思議と頼ってしまう場所が

沢山ありますよね。

客観的に見えてればいいですが、そうでなければ少し

危うさを感じます。

1つのものに執着してしまう事

危うさに気付くことも

生きやすくなるコツだと思います。

なのでぼくはこの3つがあれば
いいのではないかと思って書かせて頂きます



誰もが求める心の豊かになる方法3選

まず1つめ

感謝

2つめ

本当の意味で頼りにしない事

3つめ

1つのものに固執しない事



よんで頂き
ありがとうございました^^

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?