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「ほぼ毎日note」の歩み

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ほぼ毎日noteでアウトプットを続ける上での気づきを書いています。
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#情報発信

199.「自分のかきたいこと」と「誰かの知りたいこと」が重なる部分を探している

「自分のかきたいこと」しか書けないけれど、 捨てきれない思いがあります。 自分のかいた記事が誰かの役に立ったらうれしいなぁ、 自分のかいた記事を多くの人に読んでもらいたいなぁ、 という思いが捨てきれません。 意識しすぎると発信へのハードルがあがってしまうので、 普段あまり意識しないようにしています。 「つくるを楽しむ」を第一にしています。 でも、みかじさんのnoteに出会い、 この思いは昨年の11月から発信活動を始めてから ずっと抱き続けていることに気が付きました。

377.積み上げていくのは楽しいから、今の自分にできる小さな一歩を大切にしていく.

自己理解プログラムのおかげで 「本当にやりたいこと」は見つかったものの・・・・ 実現手段でつまずき、 実現手段の内省が止まらなくなり、 気分が落ちてしまっていました. どれくらい気分が落ちていたかというと、 大好きなnoteのアウトプットができなくなっていたり、 いただいた貴重なコメントにお返事もできていなかったり、 するくらいです🤣 申し訳ありません. そんな状況の中、ふと、 スマホに目をやって、 私を喜ばせてくれたのは、 メルカリの評価の「⭐️100個」です

373.「意見」や「本音」こそ、私は読みたい

情報発信(アウトプット)を続けずにはいられない理由 まずシンプルに「楽しいから」 これに尽きます. もう一つは、「自分業を作る」 その夢があり、その実現手段として 「情報発信力を磨きたい」と思っているからです. つまり、私にとって 情報発信(アウトプット)は、 生涯を通じて取り組んでいきたい ライフワークなんです. そのため、「アウトプット(情報発信)」についての情報には いつもアンテナが立っています. 最近読んだ本で、「アウトプット(情報発信)」について 衝撃を覚

停滞期こそ、あえて淡々と続けてみる。情報発信も、ダイエットも。そうすればきっと停滞期を脱せられると信じています。やながわこうきさんの発信に勇気をもらいました。https://youtu.be/hRXeT6InSbw?feature=shared いろんなやり方を試してみたり、続けること自体を楽しんでいきたいです。

355.「やっぱりnoteが大好きだ」って思った今朝のこと。

今朝もふらりと読んだnoteでふるえました。 そして、「やっぱりnoteが大好きだ」って思いました。 そのことについて書いてみたいと思います。 そのnoteには、「自己肯定感」についての講義に 参加された上での思いが綴られていたのですが、 読んでいる途中から心のふるえが止まりませんでした。 なぜ、そんなに心がふるえたのか。 それは、御手洗さんが 私の思っていることを 私が言ってほしかったことを 代弁してくれていたからです。 昨晩、長女を怒りすぎてしまって、 後悔して

352.意味のない発信なんてない。

これをやることには、どんな意味があるの。何のためにこれをやるの。 ついそう考えてしまう子どもだった。 そのことをやる意味が見いだせれば、 多少嫌なことでも、がんばれた。 たとえば暑い中する運動会の練習とか。 逆に、やる意味が見いだせないことが嫌いだった. 例えば、遊園地の長蛇の列で待つとか。 それは、私自身のもつ「目標志向」の強さゆえだったのだと、 ストレングスファインダーを2年前に受けて気がついた。 私は3人の子どもの母親なので、 当たり前といえば当たり前なのだ

345.「伝える」を一生の趣味に、仕事に。WHAT A WONDERFUL WORLD.

ずっとずっと素敵だなぁと思っていた キャッチコピーがあります。 どうして、そんなに素敵だと思ったのか。 似たような願いが私の中にあるからです。 「似ている」けれど、ちょっと違う。 その願いについて、書いていきたいと思います。 文章やイラストや図を「書く」のは、 「伝えたい」ことがあるから。 伝わるかどうか、 伝えたことがどう思われるか、 それは伝えてみなくては分からない。 だから、 「伝えること」には常に不安がともなう。 それでも、 「伝える」ことは楽しいし、

342. 伝える直前がいちばん怖い。だから、そこを乗り越えちゃえば大丈夫。

伝えたいから、伝えるんだよ 伝えたい気持ちがあるから、伝えるんだよ。 心に秘めているだけだったら誰にも伝わらないけど、 ここにアウトプットすれば、誰かにきっと伝わるから。 そう思っているのに、 いまだに、 伝える前は怖くなる。 「伝わるか」どうか、不安になるから。 でも、伝えてしまったら?? このつきさんのnoteを読んでいて、 大切なことに気がつきました。 伝える前がいちばん不安 発信する前がいちばん不安で。 でも、発信してしまえば、 人に伝わっているか

339.自分にgo!!サインを出し続ける

停滞していても、続けていくことが灯りになる 意気揚々と開始して、 なんとか続けてきたことでも、 これでいいんだろうか、 ちゃんと成長できているんだろうか、 と不安になることがあります。 でも、続けてさえいれば、 自分が大事にしたいこと、 望む方向をみすえて、 どんな小さいことでも 今できることを試み続けていさえすれば、 きっと光が見えてくる。 そんな気がしています。 過去の自分の投稿に 自分自身が励まされています。 私が今、停滞感を感じているのは何か。 それは「

324. AIにはできない自己表現(ノイズ)にこそ、発信の本質的な価値がある

AIに技術や能力で勝てない自分が発信する価値とはなにか 心のどこかでずっと考えていました。 AIがどんどん発達していく。 その技術に日々助けられて生きている。 掃除だって、私よりロボットのほうが上手だと思う。 ChatGPTでは、文章も絵も書けてしまうらしい。 使ったことはないのだが、 使われた人の発信を見てみる限り、 文章力も画力も私は勝てそうにない。 だからといって、私が発信する価値はないのかっていうと、 そんなことないと思っていた。 でも、AIに技術や能力で

323. 気が遠くなる日もあるけど、子育てのように「自分メディア」をじっくりと育てていきたい

突然ですが、noteを通してやりたいことが3つあります。 この記事では、3つ目「自分メディアを育てたい」について 詳しく書いていきます。 自分業をつくりたい(1) 情報発信をライフワークにしたい(2) そして、最近、これが自分のやりたいことなんだ!と気づいたこと。 「自分メディア」を育てていきたい(3) noteで素敵な記事に出会い、気づかせていただきました。 タイトルから心に刺さりました。 そうそう、そうなのよ、と思いました。 「自分メディア」で発信することに

318. 圧倒的なメリットがあると頭でわかっていても続けられるわけじゃない。続けられているのは、心から「好き」で「楽しい」と思えるから。

記事を作成しているとき、いつも頭に浮かんでくる図があります。 インプット中心の「情報受信者」 アウトプット中心の「情報発信者」 自分はどちらとして生きたいのか? そう問いかけます。 そのたびに、私は後者として生きたいと思い直し 記事を書き終える力にしています。 この印象的な図に出会ったのは、 「アウトプット大全」という本です。 この本が出版されたのは2018年。 5年以上たった現在、 情報発信のハードルは下がり続け、 アウトプット中心の「情報発信者」は 増え続けてい

312.「時代はすでに変わっている。実名・顔出しをしなくても情報発信をライフワークにできる」長年の悩みに対するアンサーをいただきました。

発信するのに、実名・顔出しは必要なのか 情報発信の楽しさに目覚め、 情報発信をライフワークにししたいと思い始めてから ずっと悩んでいたテーマに対して・・・ すでにnoteで情報発信をライフワークにされているMaicoさんが アンサー記事を書いてくださいました。 今なら、無料で全文読むことができるので、 気になった方はぜひぜひ読まれてください。 結論からいうと、Maicoさんは、 そう言ってくださっています。 「これからの時代においては」というのがポイントです。

310. 実名は無理でも、情報発信をライフワークにしたい

あなたもnoteでの「発信」をライフワークにしませんか というタイトルのMaicoさんの記事を読んだ時、 「したいです」と心のなかで、即答している自分がいました。 やらなきゃいけないわけじゃないのに、やってしまう まさに、そうなんです! Maicoさんの言葉が心に刺さりました。 生みの苦しみだったり、伝えたいことが上手く表現できなかったり、 人と比べて落ち込んだり、悩みは尽きません。 でも、それ以上に、発信することは楽しくて 無理やり時間を作ってでも、やらずには