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「ほぼ毎日note」の歩み

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ほぼ毎日noteでアウトプットを続ける上での気づきを書いています。
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#note

199.「自分のかきたいこと」と「誰かの知りたいこと」が重なる部分を探している

「自分のかきたいこと」しか書けないけれど、 捨てきれない思いがあります。 自分のかいた記事が誰かの役に立ったらうれしいなぁ、 自分のかいた記事を多くの人に読んでもらいたいなぁ、 という思いが捨てきれません。 意識しすぎると発信へのハードルがあがってしまうので、 普段あまり意識しないようにしています。 「つくるを楽しむ」を第一にしています。 でも、みかじさんのnoteに出会い、 この思いは昨年の11月から発信活動を始めてから ずっと抱き続けていることに気が付きました。

377.積み上げていくのは楽しいから、今の自分にできる小さな一歩を大切にしていく.

自己理解プログラムのおかげで 「本当にやりたいこと」は見つかったものの・・・・ 実現手段でつまずき、 実現手段の内省が止まらなくなり、 気分が落ちてしまっていました. どれくらい気分が落ちていたかというと、 大好きなnoteのアウトプットができなくなっていたり、 いただいた貴重なコメントにお返事もできていなかったり、 するくらいです🤣 申し訳ありません. そんな状況の中、ふと、 スマホに目をやって、 私を喜ばせてくれたのは、 メルカリの評価の「⭐️100個」です

353.大好きな人がnoteを長らくお休みしているとき

noteで発信活動を 日々楽しませてもらっていますが、 「〇〇さん、元気かな、 どんな記事を書いてくれているのかな」と 大好きな人のnoteに足を運ぶのもスキです。 そして、時々気づくことがあります。 「〇〇さん、noteをお休みしているんだな。 何があったのかな。 元気でいてくれているといいな。」 コメントのやりとりで、 つながりを実感させて頂いてた方であるほど 寂しい気持ちになって、 ちょっとだけ心配してしまったりします。 いかん、いかん、 余計なお世話だよな

333.「おめでとう」以上に「ありがとう」を伝えたい。#note10周年

noteさん、10周年おめでとう ひいろさんの記事で、 noteが4月7日に10周年を迎えたことを知りました。 だから、ロゴに 「10th anniversary」が加わったんだなぁ。 おめでたい〜〜〜 10周年か、すごいな〜〜 私なんて、まだ1.3周年・・・ なんて思いながら図解を描いていたけれど、 「おめでとう」以上に伝えたい「ありがとう」に気づいた。 noteに出会えてから、 慌ただしい日々の中で いつのまにか忘れていてた クリエイティブな(創造的な)自分を

Notionで「自分の頭の中を整理する」ことにハマっています。noteとの共通点が4つあることに気付きました。①白黒シンプル、②広告表示なし、③自由にクリエイトできる、④ストック性がある。だから、居心地が良く、とても楽しく作業できていて、ずっと使い続けていきたいと思っています。

250. 家を家たらしめているのは住人であるように、noteをnoteたらしめているのもnoterさんなんだと思った話。

誰も住んでいない家を見ると、寂しくなる。 自宅の目と鼻の先に、2軒の古くて小さな空き家がある。 古いなぁと思ってはいたが、ついに来月取り壊されるらしい。 2軒とも、おばあさんが一人暮らしをされていた。 お会いした際に会釈したり、 たまに立ち話をしたりするだけだった。 でも、ほぼ毎日、そのお家の前を通っていたので、 おばあさんが洗濯物を干されていたり、 自転車に乗って外出されるところを 見かけたりするたびに おばあさん、元気に暮らされているんだなと思って ほっと

206.大好きだった人がいなくなっているのに気がついて思ったこと。

探しても、探しても、ない・・・ 大好きだった人のアカウントがなくなっていることに気づいた。 コメント交流もさせていただいたことのある 相互フォロー関係にあった方、 立て続けに「ふたり」も…。 さみしいなぁ。 どうしたんだろう。 何があったのかなぁ。 何もわからない。 そのうちのお一方は、 私が記事を深夜に更新するたびにスキをくださった。 そのことに対し感謝の気持ちを伝えたら 「コメントできなくても、いつも応援している人間がいることを忘れないでください」 と言

207. アカウントを削除することの意味を考えていたら、noteが自分の「人生」の大切な一部になっていることに気がついた。

大好きだった人のアカウントがなくなっていることに気がつき、 すごくさみしくなりました。 やむを得ない理由があったんだと思います。 アカウントがなくなっても、その人は心の中にいます。 でも、更新されていなくても、 過去の記事を読みに行くことができたら どんなにいいだろうと思いました。 それで、アカウントを削除することの意味を考えたとき、 上達の探求(note編)さんの記事を思い出しました。 「アカウントを削除する」ことは「人生をリセットする」こと 私は過去に、適当に

208. やめたくなったときのために知っておきたい【記事を「非公開」】にする方法。気持が変わったら、復帰も容易にできるから。

上達の探求(note編)さんが、貴重な気づきをくださいました。 私のようにご存知ない方もいらっしゃるのではないか、 手段のひとつとして知っておくことは有益ではないか、 と思ったのでシェアさせていただきます。 でも、アカウントを残したままでnoteの記事を「非公開」にする ってどうやればいいの?その方法がわかりませんよね。 こちらの記事を参考に具体的な方法を整理したので、 参考にしていただければ幸いです。 人の心も「諸行無常」のような気がします。 人の気持ちは揺れ動き変

noteとTwitterは、それぞれの良さがある。だから「連携」にこだわらず、それぞれ楽しんでいきます。noteとTwitterをどう両立するかという迷いにヒントをもらえた記事はこちら↓↓ https://note.com/yopei_mind/n/nc9f93c558eb8

#69  毎日不安だけど、noteに力をもらうことで、毎日noteが書けている

ずっとインプットばかり、読むだけ、見るだけだった私が noteで毎日発信をするようになってから、今日で54日目です。 (タイトルの#とずれているのは、ほぼ毎日の時を含んでいるためです)  書きたいことはあるし、書くこと自体は楽しいのですが、 毎日不安におそわれながら書いています。 発信する上で不安に思っていること本音を書かなければ発信する意味がないと感じるが、本音を書いたところで、どう思われるのかが怖い【共感されるのか、間違っていないか、批判されないか、変だと思われないか

#78 主観を書いていいのか【結論:主観がある文章こそ読むのが楽しい】

「主観」を書いてnoteを楽しんでいるAsuzuです。 今日もnoteに私の「主観」を書かせていただきます。 今日書きたいのは、矛盾するようですが、 「主観」を書いてもいいのか、という疑問についてです。 「主観」を書いてもいいのか 私の「主観」なんて、誰も興味がないのではないか。 書けるかどうかは別として、もっと客観的で有益な情報を書くべきなのか。 でも、そんな記事はネットの海にすでにあるような気がするし、 何より面白くないような気がする。 noteを読むのが楽しいの