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ほぼ毎日noteの歩み

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ほぼ毎日noteでアウトプットを続ける上での気づきを書いています。
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#コメント

199.「自分のかきたいこと」と「誰かの知りたいこと」が重なる部分を探している

「自分のかきたいこと」しか書けないけれど、 捨てきれない思いがあります。 自分のかいた記事が誰かの役に立ったらうれしいなぁ、 自分のかいた記事を多くの人に読んでもらいたいなぁ、 という思いが捨てきれません。 意識しすぎると発信へのハードルがあがってしまうので、 普段あまり意識しないようにしています。 「つくるを楽しむ」を第一にしています。 でも、みかじさんのnoteに出会い、 この思いは昨年の11月から発信活動を始めてから ずっと抱き続けていることに気が付きました。

焦ってしまうけど、ひとつずつやっていくしかないのだ、と思っています。夜型で体調を崩したので、朝型に移行中です。体調は良いのですが、朝の限られた時間ではやりたいことが消化しきれず悩んでいます。コメントのお返事もできておらず、申し訳ありません。時間の使い方、いろいろ試してみます!

249. 今、読んでくださっている人を大切にしたいと思っているけれど

まだお返事ができていないコメントがあるのに 記事をせっせと書いていることに毎晩、心が痛みます。 創作活動(アウトプット)を優先させていただくことを どうかお許しください。 アウトプット終了後、お返事を書くのですが、 睡魔に負けて書ききれず、お返事が遅くなってしまいがちです。 ごめんなさい。 遅れてしまうことが多いですが、 必ずお返事いたしますので、 通知が来ましたら読みに来ていただけたら幸いです。 スキがいただけただけでも 飛び上がるほど嬉しいのに 貴重な時間と

239. いただいたスキやコメントも宝物だから、万が一のために知っておきたいこと【下書きにするとスキやコメントは非表示になるが、公開に戻せば表示される】

noteをやめたくなったときでも、 全消ししないでほしい。 アカウントだけは残してほしい。 全記事を「下書き」に戻せば、 全記事を「非公開」にできるから。 戻りたくなれば、 簡単に「公開」に戻して復帰できるから。 大切な時間をnoteに使ってきたあなた自身のために。 あなたが大好きだった誰かのために。 そんな記事を書きました。 そのとき、 こんなコメントをくださっていたメイぷる子さんが 貴重な情報をシェアしてくれていました。 自分の書いた記事が宝物だと思って

151. 自分専用の非公開マガジンを作成してみた。【宝物コメントをすぐに読み返すため】

読み返したい宝物コメントをいただくこと でも、どこにコメントしたか忘れてしまうこと コメントのお返事をいただいたのに、通知を見落としてしまうこと ありませんか?? 私は忘れん坊なので、よくあります。 でも、 宝物コメントは、いつでもすぐに読み直せるようにしておきたい コメントのお返事は必ず読みたい(読み落としのないようにしたい) そのため、昨日、こんな完全に自分のための非公開マガジンを作成しました。 なかなかよいです。 もしよかったら、やってみてください。

152.子どものようにコンプレックスを0にして、のびのびと描きたい【おかのきんやさんとの出会い】

大好きなnoterさん(おぱみさん)に紹介していただき、 素敵なnoterさんに出会うことができました。 そして、その方から、宝物のようなコメントをいただきました。 今日は、そのことをシェアしたいと思います。 おかのきんやさん とっても素敵な漫画を書かれています。 イラストのタッチも、 星の王子様のお話も大好きなので、 お話に惹き込まれました。 そして、「星の王子さまとけいこさん」その5を読んだ時、あるシーンに心を奪われました。 おかのきんやさんに送ったメッセー

数日前にこのお知らせが来ました。 私にとっては、3,000回のスキは3,000円よりずっとずっと価値があります。 読んでくださる方々の「反応」に毎日幸せをいただいています。 スキ、コメント、マガジン追加、フォローなど、どれもとても嬉しいです。 いつも本当にありがとうございます。

123.  生まれて初めて「声」でコメントをもらいました。

今朝、生まれて初めて「声」でコメントをもらいました。 聞いていたら、嬉しくて涙が止まりませんでした。 おぱみさん、本当にありがとうございました。 「コメントで書ききれない思いがあるから、 声でコメントしていいですか?」 おぱみさんに、そう尋ねられたとき 私は「もちろんです」と即答したけれど、 「声で」コメントなんてできるの?とまず、驚きました。 そして、今日もう一つ大きな驚きがありました。 それは、おぱみさんがコメントをくださったnoteが、 noteをはじめ

116.コメントすることは、話しかけること。コメントのやりとり(会話)から生まれる温かいつながりに感謝。

「コメントすることは、話しかけること」「コメントのやりとりは会話」だと思う。 コメントするときは勇気がいります。 でも、素敵なnoteに心が動いた時、 「えいっ」ってコメントを送りたくなります。 コメントがどれだけ書き手にとって励みになるか。 毎日発信するようになって、それを思い知ったからです。 そして、思いきって送ったコメントに対して、 お返事がいただけると、とても嬉しいです。 その人と会話をしているような気持ちになります。 コメントのやりとりを何回かしていると、

#107 コメントするのがこんなに楽しいなんて。【コメントの交流に「力」をもらっている】

noteで初めて知った「コメントする楽しさ」 私はnoteを始める前は、コメントをしたことがほとんどありませんでした。 ブログもYou TubeもInstagramも、基本的には見るだけでした。 面倒だし、勇気がいるし、コメントすることを億劫に思っていました。 そんな私が、ここ最近はコメントすることをとても楽しんでいます。 再チャレンジしているTwitterでの発信を楽しめているのも、noteを通して「コメントをする楽しさ」を知ることができたからだと思います。 きっかけ

#101  コメントにいただくたびに、noteを続けたい思いが深まる

今朝コメントを見たら、嬉しくて涙が出そうになった。 寝落ちしてしまい落ち込んでいた今朝、 通知があったので、noteのアプリを開いた。 そうしたら、#99のnoteにこんな温かいコメントが届いていた。 「ありがとう」の気持ちで胸がいっぱいになった。 やっぱり毎日noteを続けていきたいと思った 「noteにアウトプットしてよかった」と、コメントをいただくたびに思う。 だって、自分の思いを自分の中だけに留めておいたら、こんな素敵なコメントをいただくことはできなかったの

#86 100のスキを超えた1のLOVE

初めて自分のnoteを紹介してもらった。 とっても嬉しかった。 ラブレターの返事をもらったような気持ちになった コメントをいただいたご縁で出会えた、 さおりすさんのnote「アウトプットすると人生変わるよ!」に強く共感し、 私のnote(#85)の中で紹介させていただいた。 そうしたら、なんとその翌日に、 さおりすさんがそのことをnoteに取り上げて下さった。 「アウトプットが”やっぱり”出会いを紡ぐ」という素敵なタイトルで。 さすがアウトプットが早い。すごいなぁと

昨日素敵な記事を書かれていて尊敬しているnoterさんから、コメントとスキ♡をいただき、すごく幸せな気持ちになった。本当にありがとうございます!いろんな幸せがあるけど、こういう幸せは初めてかもしれない。やっぱり、私はnoteというフィールドが好きだ。だからこそ続けたい。