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ほぼ毎日noteの歩み

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ほぼ毎日noteでアウトプットを続ける上での気づきを書いています。
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2024年5月の記事一覧

「完璧を目指さないで、どんどん進めていって下さいね」。最上志向の強い私にコーチが明言してくれたこと。自分でもそう思っていたけど、やっぱりそうなんだと思って、ホッとした。「とりあえず」でいいんだよ。むしろ、「とりあえず」がいいんだよね。そう、きっと、このnoteも。

寂しい時は、寂しいって言ってもよかったんだ。他の場所で活躍されているし、みんな忙しい。それは分かっている。でも、それでも、私は、ずっと寂しかったんだ。大好きな人が、昨日の私の発信に気づいて、コメントをくれて、記事も更新してくれて。それが嬉しすぎて、思ったことです。

353.大好きな人がnoteを長らくお休みしているとき

noteで発信活動を 日々楽しませてもらっていますが、 「〇〇さん、元気かな、 どんな記事を書いてくれているのかな」と 大好きな人のnoteに足を運ぶのもスキです。 そして、時々気づくことがあります。 「〇〇さん、noteをお休みしているんだな。 何があったのかな。 元気でいてくれているといいな。」 コメントのやりとりで、 つながりを実感させて頂いてた方であるほど 寂しい気持ちになって、 ちょっとだけ心配してしまったりします。 いかん、いかん、 余計なお世話だよな

落ち込んでいる朝も、そうでない日も「noteを書く」だけで気持ちが上向きになって、やる気がみなぎってくる。それは「noteを書けた」ということが「小さな自信」になるからだと思う。だから、私は毎朝noteを書きたくなる。「つぶやき」しか書く時間がなくても、何かしら書き残したくなる。

352.意味のない発信なんてない。

これをやることには、どんな意味があるの。何のためにこれをやるの。 ついそう考えてしまう子どもだった。 そのことをやる意味が見いだせれば、 多少嫌なことでも、がんばれた。 たとえば暑い中する運動会の練習とか。 逆に、やる意味が見いだせないことが嫌いだった. 例えば、遊園地の長蛇の列で待つとか。 それは、私自身のもつ「目標志向」の強さゆえだったのだと、 ストレングスファインダーを2年前に受けて気がついた。 私は3人の子どもの母親なので、 当たり前といえば当たり前なのだ

345.「伝える」を一生の趣味に、仕事に。WHAT A WONDERFUL WORLD.

ずっとずっと素敵だなぁと思っていた キャッチコピーがあります。 どうして、そんなに素敵だと思ったのか。 似たような願いが私の中にあるからです。 「似ている」けれど、ちょっと違う。 その願いについて、書いていきたいと思います。 文章やイラストや図を「書く」のは、 「伝えたい」ことがあるから。 伝わるかどうか、 伝えたことがどう思われるか、 それは伝えてみなくては分からない。 だから、 「伝えること」には常に不安がともなう。 それでも、 「伝える」ことは楽しいし、

344.企画参加したら、自分のしてみたいビジネスの形に気づいた話。

「商い上手の仕入れ下手」 山田太郎さんにいただいたお題について 売上高 ー 売上原価  = 売上総利益(粗利益)をもとに 図解を考えていたら、 自分のしたいビジネスの形に改めて気づきました。 「商い上手の仕入れ下手」とは 商い上手ということは、売上は十分にある。 でも仕入れ下手、つまり、原価を低くできていないために、 利益が少ししか得られていない状態なのだと思います。 「商い上手の仕入れ下手」のグラフを書きながら、 改めて気づいたことは、 原価を低くできれば、利益は

342. 伝える直前がいちばん怖い。だから、そこを乗り越えちゃえば大丈夫。

伝えたいから、伝えるんだよ 伝えたい気持ちがあるから、伝えるんだよ。 心に秘めているだけだったら誰にも伝わらないけど、 ここにアウトプットすれば、誰かにきっと伝わるから。 そう思っているのに、 いまだに、 伝える前は怖くなる。 「伝わるか」どうか、不安になるから。 でも、伝えてしまったら?? このつきさんのnoteを読んでいて、 大切なことに気がつきました。 伝える前がいちばん不安 発信する前がいちばん不安で。 でも、発信してしまえば、 人に伝わっているか