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ほぼ毎日noteの歩み

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ほぼ毎日noteでアウトプットを続ける上での気づきを書いています。
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2024年4月の記事一覧

340.幸せだからこその悩みかもしれないけど、自分の気持ちに正直に生きていく。

「なぜ自己理解が必要なのか」という動画の中で 八木仁平さんが言っていました。 そう、そうなんだ。 私は、自己実現がしたいんだ。 自分をもっと生かして 自分が大事に思うことに向かって エンジンかけて生きていきたいんだ。 だからこそ、自分のことをもっと、ちゃんと理解したいんだ。 そう気がつきました。 八木さんはその動画の中で、 「自己実現のために自己理解が必要」なのがなぜか について、マズローの欲求5段階説をもとに説明されていたのですが、 真っ先に私が思ったことは、

339.自分にgo!!サインを出し続ける

停滞していても、続けていくことが灯りになる 意気揚々と開始して、 なんとか続けてきたことでも、 これでいいんだろうか、 ちゃんと成長できているんだろうか、 と不安になることがあります。 でも、続けてさえいれば、 自分が大事にしたいこと、 望む方向をみすえて、 どんな小さいことでも 今できることを試み続けていさえすれば、 きっと光が見えてくる。 そんな気がしています。 過去の自分の投稿に 自分自身が励まされています。 私が今、停滞感を感じているのは何か。 それは「

337.何のためにやっているのか、自分にとっての大事なものをもう一度見つめ直したい。

何のためにやっているのか、 分からなくなる時があります。 そういう時こそ、見つめ直したいです。 誰かにとって、ではなく、 私自身が何を大事にしたいのか。 そこをちゃんと見つめ直したいです。 答えは自分の外じゃなくて、自分の中にあるように思います。 これなんだよね、と思えるものが本当はあるから、 それをはっきりさせたいです。 そして、はっきりしたら、 そう決めちゃって、一歩ずつでも歩いていく。 そういう人生にしていきたいです。 そんな人生は楽しいと思います。 そう

336.やっぱり「鉄は熱いうちに打とう」と思った話。

今年4月、長女が小学校に入学してから、2週間が経つけれど、 ずっと小学校に入学するのを楽しみにしていた長女の心は、 いまだに驚くほど熱く、スポンジのように柔らかい。 ゆえに、毎日たくさんのことを吸収して帰って来る。 長女の小学校生活は、4月8日の入学式から始まったのだが、 その2日前に山田太郎さんが企画提案してくださった 「鉄は熱いうちに打て」という言葉を痛感した2週間だった。 熱いうちっていつなんだ このnoteもそうです。 締め切りがあったのもありますが、 こ

333.「おめでとう」以上に「ありがとう」を伝えたい。#note10周年

noteさん、10周年おめでとう ひいろさんの記事で、 noteが4月7日に10周年を迎えたことを知りました。 だから、ロゴに 「10th anniversary」が加わったんだなぁ。 おめでたい〜〜〜 10周年か、すごいな〜〜 私なんて、まだ1.3周年・・・ なんて思いながら図解を描いていたけれど、 「おめでとう」以上に伝えたい「ありがとう」に気づいた。 noteに出会えてから、 慌ただしい日々の中で いつのまにか忘れていてた クリエイティブな(創造的な)自分を

331. 大丈夫、やり直せるから。やりたいようにやってみればいいんだよ。

やり直せない。 そう思うと、 本当にこれでいいのか 分からなくなって 思うようにできなくなる。 でも、大丈夫。 思うようにやってみていいんだよ。 たいていのことは、やり直せるから。 私達はちゃんと消しゴムをもっているから。 そう思うと、 やりたいと思ったこと、 思うがままに素直にやってみることができる。 ケシゴムライフのおじいちゃんの言葉を思い出して、 今朝も、やりたかったことをひとつ、やってみました。 ヘッダー、変えてみました。 ロゴもヘッダーも、 自分のnot

330. 「ロゴ」をつくってみませんか。

イン(IN)よりもアウト(OUT)を増やす。 そう決めたにも関わらず、面白すぎて 一気読みしてしまいました。 (今ならKindleUnlimited対象です) せっかくINしたので、OUTしていこう、と 自分を鼓舞するまでもなく、 自然と「ロゴ」がつくりたくなる2冊でした。 そして、つくったのが、このロゴです。 どのようにして、このロゴになったのか。 その経緯を含め、 気づきをシェアしたいと思います。 読んでくれた方が 「私もロゴをつくりたい・・・」となること

327. 誰かが必ず見てくれているし、誰かが必ず「応援」してくれているんだと思う。

無理やり自分を奮い立たせていた日に来た、幸せなお知らせ 昨日(3月31日) 私はとてもイライラしていました。 春休みのため、朝から晩まで子どもたちと 一緒の日が1週間ほど続いていたからです。 あーぁ、もう1年の4分の1が終わってしまったのか。 やりたいこと、全然できてない・・・ 苛立ち、焦り、悲しみが混じった気持ちに なっていました。 でも、今日から、新たな気持で始めよう。 4月1日の朝、目覚めた瞬間、 私は必死に自分を奮い立たせていました。 1週間前くらいか