マガジンのカバー画像

ほぼ毎日noteの歩み

191
ほぼ毎日noteでアウトプットを続ける上での気づきを書いています。
運営しているクリエイター

2023年12月の記事一覧

数日前、また一人、大好きだった人のアカウントがなくなっていることに気がつきました。活動を休止されていてもアカウントを残して下さっていたことに私は希望をもっていたので、とても寂しいです。でも、不思議です。どこかでまた会えるような気もしてしています。そう信じたいのかもしれません。

277. いつでもやめられるけど、心の中に「熱」があるから、発信を続ける理由はいくつも見つかる。

その文章を見つけた時、 「確かに」と思いました。 そして、ふと思いました。 ”発信”って「逆」じゃない? やめようと思えば、 いつだって、やめられちゃうことだから。 だからだと思います。 もはや”発信”は、毎日の入浴と同じように 習慣化してきているのですが、 それでも時々、問いかけてしまうんです。 自分はどうしたいんだろう? noteは「緊急ではないけれど重要なこと」なのに 緊急なことに追われて 早起きもできなかったり 思うように時間がつくれないときとか、 (

脳内にはトレイが3つしかないのに、忘れたくない小さな気付きは絶えずあふれてくる。だから、メモを「第二の脳」として、もっと活用したい。忘れたくないと思ったことは即座にメモしていこう。それだけで、脳内トレイに「余白」を作れるし、「アイディアの種」を失わずにすむのだから。

274. noteは、居心地のよいpullコミュニケーションの場所だと気づいた話。

「コミュニケーションは得意ですか」 コミュニケーションの講座を受けた時、 講師の先生にたずねられ、ドキッとしました。 そして、思わず首をかしげていました。 そう、私は、 コミュニケーションが得意とは言えません・・。 でも、昨日、noteを書いていたときに気づいたんです。 pull型のコミュニケーションは好きかもしれない、って。 pull型のコミュニケーションって何だ、って感じですよね。 つまり、noteは「プル(pull)型のコミュニケーション」の場です。 プッ

265. 続けたいからこそ、時間の使い方を変えてみる。

限られた時間の中で書く。 この練習をしていこうと思います。 体調が悪化して noteを思うように書けない日が続いていたのですが、 体をゆっくり休めた結果、体調が回復してきました。 私はnoteを子どもたちが寝静まってから書くことが多いです。 日中は子どもにまつわる「緊急なこと」に追われ、 朝は、子どもたちが起きてきてしまうことがあったからです。 夜、ようやく訪れる 「緊急ではないが重要なこと」ができる至福の時間・・・。 夢中になって、睡眠時間が短くなってしまいがちで

焦ってしまうけど、ひとつずつやっていくしかないのだ、と思っています。夜型で体調を崩したので、朝型に移行中です。体調は良いのですが、朝の限られた時間ではやりたいことが消化しきれず悩んでいます。コメントのお返事もできておらず、申し訳ありません。時間の使い方、いろいろ試してみます!

263. 伝えなきゃ、何も伝わらない。

伝えなくても何も変わらないか、そう思ったけど。 持病のアトピーが悪化し、 顔面にヘルペスができ、 かゆみと痛みで体調がよくありません。 それもあって、 「子どものお世話」に加え、 「自らの体を休める」ことが 「緊急なこと」になっています。 だから、「創作」という、 「緊急だけど重要なこと」まで なかなか手が回りません。 正確にいうと、「緊急なこと」に追われながらも、 頭の片隅ではアイディアがいくつも思い浮かんでいます。 アウトプットしたいことはいくつも思い浮かぶの

262. noteは「緊急ではないが重要なこと」。

noteは「緊急ではないが重要なこと」 だから、 noteを書く時間がつくれた日はそれだけで充実感がある。 逆に、 noteを書けずに寝落ちしてしまった日は残念な気持ちになる。 そう改めて気がつきました。 日中、子どもと一緒にいる時間は、 子どもの食事を用意したり、 子どものぐずりや要求に対応したり、 けがをしないように見守っていたり、 常になにかしら 子どもに関する「緊急」なことに対応しています。 子どもの幸せと健康を守りたいからです。 それは私自身が望んでして