マガジンのカバー画像

ほぼ毎日noteの歩み

189
ほぼ毎日noteでアウトプットを続ける上での気づきを書いています。
運営しているクリエイター

2023年2月の記事一覧

#96 わからないことに出会っても、くじけない。やりたいことは「やれることから」「今すぐ」やりたい。

やりたいことをやろうとすると、わからないことに出会う。 わからないことを解決して次に進もうとするのだが、 解決にあてる時間が足りず、くじけそうになる。 それで、やらなくてもいいかなって、思ってみたりする。 でも、やっぱり気になる。どうしても気になる。 それだけ「気になる」っていうことは、それだけ「やりたい」ということ。 だから、やっぱり、やりたいことはやろう、と思い直す。 やりたいことは「やれることから」「今すぐ」やりたい そう思ったきっかけをくれたのが、ささきた

#95 私を見つけてくださり、ありがとう。【output初心者が思うこと】

いちばん嬉しい通知はnoteの通知 スマホやタブレットにくる通知で、いちばん嬉しいのはnoteの通知。 「読んでもらえたんだ」と、とっても嬉しくなる。 ダッシュボードのビュー数を見るのもいいけれど、 スキやコメントをもらえると、「読んでもらえた」という実感がもてる。 だいぶ前の記事にもスキやコメントをもらえることがあると、 「noteに書いて(outputして)よかったなぁ」と改めて思う。 だって、心の中に留めておくだけだったら、 私以外の誰の目にも触れることすらなか

#93 母でも妻でもない自分自身の喜びがあるから毎日noteをリスタートします。

「寝落ちしてしまった」そんな日もある昨日は天皇誕生日。幼稚園はお休み。夫は仕事。 そのため、0,3,5歳の3人をワンオペで育児していた。 最近やたらぐずる6ヶ月の長男をおんぶしながら、 三食をつくり、食べさせ、片付ける。 とにかく早く寝かせ、寝かせた後にnoteをやろうと思っていた。 いつもなら寝かしつけの後、うとうとしてしまっても 0時になる前に起きて、noteにとりかかれていたのに。 昨日は目が覚めたのは、0時10分くらいだった。 そのときの絶望感といったら、言葉

#91  書くかどうか迷ったときに心がブレない軸がほしい

書きたいことがあっても、書くかどうか迷ってしまうときがある。 そういうときにブレずに「書くか迷っても書こう」と思える軸がほしい。 書くか迷うってことは、それだけ「書きたい」ってこと 書くか迷っても書きたい。 その一番の理由は、「書くか迷う」ってことは「それだけ書きたい」っていうことだから。 だったら書けばいいじゃない。 結論はいつだってシンプルだ。 ただ、その結論をぶれない軸にしていきたい。だから私はこのnoteを書く。 なぜ書くかどうか迷うのか そもそも、な

#86 100のスキを超えた1のLOVE

初めて自分のnoteを紹介してもらった。 とっても嬉しかった。 ラブレターの返事をもらったような気持ちになった コメントをいただいたご縁で出会えた、 さおりすさんのnote「アウトプットすると人生変わるよ!」に強く共感し、 私のnote(#85)の中で紹介させていただいた。 そうしたら、なんとその翌日に、 さおりすさんがそのことをnoteに取り上げて下さった。 「アウトプットが”やっぱり”出会いを紡ぐ」という素敵なタイトルで。 さすがアウトプットが早い。すごいなぁと

#85 「ダメもと」でアウトプットしていくと、人生はもっと楽しくなる!

「ダメもと」でアウトプットしてよかった。 もやもやした気持ちを自分の中に留めておかなくてよかった。 そう思うことが立て続けにあった。 ダメもとで問い合わせてみてよかった 不具合で困っていた商品について、 ダメもとで問い合わせてみたら、迅速に新品に交換してもらえた。 見学会の日が過ぎてしまっていたけど、 ダメもとで問い合わせてみたら、後日見学をさせてもらえることになった。 ダメもとでnoteに書いてみてよかった ダメもとで書いた#19のnoteに感想をコメントしてくれ

#81 伝えたいことは思いきって伝えてみよう【ボールのようなことば。】

言わないこと、いっぱいある。 言えないこと、いっぱいある。 誰の心の中にも、言葉があふれている。 その中でどうしても誰かに伝えたい事があるから、書くのだと思う。 だから、書くかどうか迷ったことは書いてみよう。 投げたいボールがあるなら、思いきって投げてみよう。 そうすれば、そのボールは誰かに届くかもしれないから。 この本は、そう思わせてくれる。創作の勇気をくれる。 「恥を忍んで声を出す」が創作の基本。 これを言ったらどう思われるのか、怖くなるけど、 どうしても伝えた

言わないこと、いっぱいある。言えないこと、いっぱいある。その中で、どうしても誰かに伝えたいことがあるから、書くのだと思う。だから、書くかどうか迷ったことは書いてみよう。恥を忍んで声を出そう。「ボールのようなことば」を思いきって投げてみよう。創作の勇気をくれる大好きな一冊。

#80 「読んでくれている人がいる」と信じて書き続ける

家族のためだから、料理をがんばれる。自分のためだけだったら、そんなにがんばれない。 自分のためだけだったら、ほんとに簡単なものでいい。 オートミール梅干し納豆ご飯だけでもいい。 でも、食べてくれる家族がいるから。 家族に喜んでほしいから 「おいしい」「おいしい」と言って食べてほしいから、 私は今日も腕をふるう。 昨日の夕食は、夫は当直でいなかったので、 子どもが喜ぶものをつくろうと思った。 冷凍してあった合いびき肉とトマト缶があったので、 トマト煮込みハンバーグをつ

#78 主観を書いていいのか【結論:主観がある文章こそ読むのが楽しい】

「主観」を書いてnoteを楽しんでいるAsuzuです。 今日もnoteに私の「主観」を書かせていただきます。 今日書きたいのは、矛盾するようですが、 「主観」を書いてもいいのか、という疑問についてです。 「主観」を書いてもいいのか 私の「主観」なんて、誰も興味がないのではないか。 書けるかどうかは別として、もっと客観的で有益な情報を書くべきなのか。 でも、そんな記事はネットの海にすでにあるような気がするし、 何より面白くないような気がする。 noteを読むのが楽しいの

#76 なぜnoteを書くことは楽しいのか【結論:「主観」を自由に表現できるから】

「主観」を自由に表現できるから、創作は楽しい。 創作って、どうして楽しいのか。 ある本を読んでいて気がついた。 自分の主観を遠慮せずに自由に表現できるから楽しいんだ、ということに。 3歳の次女と5歳の長女は、家では困ったわがままちゃん二人組だが、 幼稚園ではがんばっているらしい。 主観を閉じ込めている時だってあるだろう。 家で、自分の好き勝手に、お絵かきをしたり、工作をしたり、 創作をするときは実に楽しそうにしている。 主観とは、「私はこう見る」ということ。 主観と