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血は誰かが止血しなければ、ずっと続く 私たちの使命

何当たり前のこと書いてんねん。と思ったと思います。

すこしダイレクトで題名にするとどうしても、変な感じがすると思ったので変えました。

「血」というのは嫌なことやストレス、不運などを表しています


これはあくまで自分の頭の世界と身近の出来事をもとにして書いているので、そこについてはご理解ください。


僕の考え

僕の考えとしてこのネガティブなことは伝染するものなんだと思います。

共感性が強いからそう思っている恐れはありますが、誰かが「出血口」と呼ばれる新しいストレスを作り、その血を誰かが止める=ストレスをぶつけずに自分で吸収することがない限りその血は流れ続け伝染していきます。

その血を止血するには誰かが自分の体の中に抑えるしかないんだと思います。


誰がどう止血する?

誰が止血するのかどうかとなると、共感性が高い方が行うと思います。

自分の中ですべてを処理すれば他の人の笑顔が増えると、そう思う方は多くないと思いますが、どちらかと言えば他人に悪口や怒りをぶつけたくないんだと思います。

自分も悪口は言いたくないです。

自分が気づいてないとしても、誰かに移されたストレスは必ずあると思います。

それを他人に発散するのは良くないはずです。

それじゃあ、自分で止血しないといけないですが、どう止血するという話になると何か自分に合ったことをすることだと思います。

ストレス発散は人それぞれだと思うので、、

僕は爆音で音楽を聴くことがストレス発散方法です


僕たちの使命

その血を止血するのは僕たちの使命であり、誰かの笑顔を守るためには必要なことだと思えば、何かしら動機付けになると思います。

ストレスは少なすぎても多すぎても良くないので、しっかりと調節していきましょう!

多分文章ごっちゃになってます。

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