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INFJの僕の恋愛観 自分の過去から

高校生時点での僕の恋愛観について、文章に残しておきたいと思います。

大人になったら変わるかもしれないので、

INFJの僕は好きの定義にもよりますが、自分の中では好きな人ができたことがないです。

小学校や中学校で多少気になる人がいたんですが、それでも気になる止まりで、気になる人の悪いところが見つかったからというより「何か違うな」という自分の直観で決めつけいるんですが。

自分には直観以外で納得する判断の仕方を知らないのでこういう判断をしているのではないか思ってます。

なにしろ自分の考えを文章にすることが結構苦手なので。


自分の気持ちに嘘をついていた過去

なぜ恋愛をしなければならないのかいつも心残りでした。

みんなが彼女彼氏を作っていくなかで、恋愛をしないことが良くないみたいな風潮になり、付き合う=幸せという考えを結構受けていたと思います。

他人の幸せと自分の幸せは違うのに、そういう影響を受けていたと思います。

なんでもMBTIと結びつけるのは胡散臭いですが、僕の考えとしてINFJは様々な点で少数派になることが多いか、少数派であることを感じやすいと思います。

だけど少数派になりたくないから、みんなに合わせるために作った気持ちというのは今まででたくさんあります。

このことを好きを後付けしているのだと、思っています。

自分の場合は周りに浮きたくないという気持ちの後付けとして好きっていうことにする。

恋バナをするときその人が好きだってことにする。

自分の気持ちに嘘をついていたんだと思います。


人生を豊かにするためのこと

この人と付き合うことが幸せにつながると思うんだったら、付き合えばいいけど、そうなる人は全員ではない。

だから自分の幸せの尺度は、自分だけしかわからないものだから、自分を信じればいい。

他人に幸せを支配されるのは良くないことだと思うから、

自分が幸せだと思ったことは、幸せなのだと信じよう。

だからこそ自分が幸せになると思うまでは恋をしないと思う。

少し重かったですが、読んでくださった方ありがとうございます。







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