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【神様からのことづけ】寒川神社へお参りしたあとに聞こえてきた話

Akiです。お疲れさまです。

信じるか信じないかは、お任せします。
夢物語として読んでいただいても大丈夫です。


2024年9月5日、寒川神社をお参りしてきました(↓)

その続きです。

寒川神社から帰宅して、子どものお迎えへ行く支度をしていました。

普段なら気持ちをスパッと切り替えられるのですが、今回はなんとなく胃もたれのようなモヤモヤした感覚がありました。
 
さっきのお昼ご飯の胃もたれにしては時間が経ってるし。
 
何かあるのかな?

…もしかして、まだ伝えきれていない?!

寒川神社で買わせていただいたお守りを両手で挟み、神棚の前で手を合わせました。

何もないなら手を合わせてもスルーされるのですが、猿田彦大神さるたひこおおかみ・サルタヒコ様の声が聞こえてきました。

よいか あそこに向かわせたのは理由がある
そなたが申し出たのは確かである

しかし、もっと感覚を研ぎ澄ませ
もっともっと掘り下げろ

あの神(寒川神社の御祭神・寒川比古命さむかわひこのみこと)は
蠢いている者を排除したい一心で
そなたを呼び寄せた

よいか 如何なる事、嬉しき事、悲しき事
全てを一つのものと捉え
真っ直ぐに目を据え
これからも生きていくのだ

一つの物語にしかすぎん
他の者のことはそう捉えるのじゃ

しかし、そなたはもっともっと目を見張り
あらゆることに注視してもらいたい

この国で起こっていること
他国よそで起こっていること
全てが一つにつながるであろう

高いところから見れば、良き事もあしき事も
全ては『人』が成し遂げている

ただそれだけなのだ

「奪い奪われ」のこの世の中
どうしてそれが価値のあることなのか?

奪うことで、奪われることで
得るもの失うものを全て洗い出し
人々の記憶に刻め 魂を見せよ

その中で我ら日本だけが、日本人だけが
生き残っていくのである

日本人をおとしめようと滅ぼさせようと
あらゆるところから手が入り込んでいるが
結局生き残るのは日本人だけである

その精神たるものを皆に見せつけよ
取るに足らん
(=大した事ではない)

必然と生き残った者
この変化に耐えられる者だけ
それこそが日本人であるのだ

この誇り高き我が国の者たちよ
目醒めよ

如何にして平和を築きあげ
如何にして安寧の世を築き上げ
平等とはいかなくても
一人一人が誇らしげに生きる

そこを目指しなさい

自滅するようでは話にならん

時間がきたようだ では

 
今回のお言葉は、少し難しくて厳しい内容ですが、紹介させていただきました。



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