死の恐怖は主を弑せよと私に命じた
「死の恐怖を取り戻せ」という記述を見た時に感じたどうしようもない失望は仕舞っておこう。あまりの怒りにスマホを公園の噴水に投げ込みそうになった。その時私は、喪服を着ていたかもしれないし、着ていなかったかもしれない。どっちだっていいだろう?
さて、noteに戻ってきた。だがあんたらのためではない。ここにいない友人のためだ。非難なら好きなだけすればいい。
以上、業務連絡おわり。
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