随縁カントリークラブキャニオン 上野コース 12ホール目④
おはようございます!
昨日の続きということで。。。
12番ホール PAR5 バーディーパット
そこそこ良いアプローチができました。
もう少し転がって寄ってほしかったのですが、ランがあまり出なかったです。
ラフっていうのもあるのでショートかなと思うぐらいでちょうどだと感覚的には思ったのですが。。。
イメージ通りに打てても結果がいいとは限らないことはよくあるのでしょうがないと割り切りました。
残りパットの距離が15.16mぐらいだったと思います。
ロングパットは距離感を合わせるのが難しいです。
ここもしっかりパーをとって次のホールに進みたいと思っていました。
ラインはスライスラインで上り、風はない状況です。
スライスラインといっても最後に少し切れるぐらいかなと思いました、
バーディーパット。。。
めっちゃ強く打ってしまい、3mぐらいオーバーしました。。。
これをやっているようではスコアは良くなりません。。。
上りと読んでいまさしたが、打ってみたら下り。。。
このグリーンは読みにくく他のプレイヤーも結構オーバーしていました。
痺れるパーパットは。。。
外しました。。。まぁこんなもんでしょう。。。
メンタル的には結構痛かったですが、ラインの読み間違いとタッチも強く入ってると認識しているので、気持ちを切り替えて次のホールに向かいました。
このホールの反省点は、3パットだと思いますが、アプローチにも原因があるのではないかなと思います。
グリーンオンさせたのはOKですが、もう少し狙い目をピン側にするべきだったと思います。
ラフなので距離感掴むのが難しいとは思いますが、後半に入ってきているので合わせれるようになっておかないいけないと思います。
ラインの読みはもっと慎重に行うことも忘れないようにしたいです。
次回は13番ホールのティーショットについて投稿します
では、最後に
「人生もゴルフも人それぞれ。間違いなんてないさ!」
ほんじゃ!👋
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