見出し画像

come taste the band   deep purple

トミー・ボーリンが参加したディープ・パープルのアルバムだ。このアルバムの後にディープーパープルは、最初の解散をした。


レビュー

このアルバムがリリースしたときは、リッチー・ブラックモアの存在が大きく、かなり酷評された。

でも、楽曲は素晴らしい。トミー・ボーリンの早すぎる死に涙しかない。

まとまりを感じず。当時聞いたときは、どこがいいのか分からなかった。だけど、次のアルバムへの期待感を感じさせるアルバムだった。

感想

ギタリスト交代で、新しいメンバーになったのがトミー・ボーリンだ。そのため、音がかなり変わりすぎた。でも、それなりに楽曲はいいものがあるが・・

リッチー時代殿イメージが違いすぎる。それでも、いいものはいい。ディープ・パープルファンにとっては、賛否両論に分かれる問題作だが・・ファンは関係ないと思うのが多いのでは。自分もその一人かもしれん。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?