killers iron maiden
アイアン・メイデンの2枚目のアルバム。このアルバムでは、それまでバンドのメンバーにだったギタリストの交代があった。またこのアルバムを最後にヴォーカリストのポール・ディアノが脱退する。
レビュー
メイデンの初期の傑作アルバムであり、メイデンの原点である。ポール・ディアノのかっこよさを感じるアルバム。聴き応えのアルバムだろう。
感想
初期のメイデンはやはり好きだな。個人的にはアイアン・メイデンのファンになったきっかけのアルバムだと思う。かなりストレスがたまりすぎてイライラばかりしてた。まぁ、かなり周囲に対して怒りを感じてた時代だったな。
あ〜〜あの頃はイキっててタバコとか酒をかなりやっていたな。あ〜〜。そして、このアルバムのジャケットのエディが可愛いとか言ってた。あの頃が懐かしい。
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