ディオの8枚目のアルバム。このアルバムのギタリストは、グレック・ゴールディが参加したアルバムだ。
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レビュー
様式美ハードロックに戻ったDIO。暗めな音の作り方はサバスのように感じる。このアルバムの続編を製作しないままロニーはなくなったのが惜しい。
ロニーが亡くなったのが、残念すぎる。かつてのディオらしい音作りは流石だと感じる。
感想
ようやく、、ディオは、戻ってきた・本来の様式美に戻った。そんなことを感じる一枚だ。様式美を貫いたハードロック=Dio。というのが自分のイメージだ。ハードロックファンであれば、必ず聴いてほしいアルバムだ。
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