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B氏と原告代理人(山口元一氏)の 電話

イラスト+RT裁判で、原告・伊藤詩織氏代理人の山口元一弁護士は、訴訟を提起した直後の令和2年6月10日、RTしたB氏(医師)に架電し、次のとおり会話している。

本書証は原告側の提出によるものだが、これって・・・。


(甲27号証)

B氏 「もしもし」
山口 「B様でいらっしゃいますでしょうか」
B氏 「はいはい」
山口 「初めてお電話差し上げております。弁護士の山口と申します」
B氏 「はい」
山口 「B先生、ツイッターの●●●●(注:B氏のハンドルネーム)さん、といったらお分かりになりますか」
B氏 「ああ、わかります」
山口 「はい。それで、●●●●さんの名前で、B先生が、私、伊藤詩織の代理人の山口なんですけれども、伊藤を誹謗中傷したツイートをリツイートしたと言うことで」
B氏 「はあ」
山口 「B先生に対して、東京地方裁判所で裁判を提起したんですけれども」
B氏 「はい」
山口 「その件について、もちろんそのまま法廷で、ということであれば、まったくこちらは問題ないんですけれども、B先生については匿名でおやりになっている方なので、もしこちらと、話し合いで解決がしたいということであれば、応じる用意もあるので、それでB先生のご意向を確認するためにお電話差し上げました」
B氏 「まあ、あんまり俺裁判にはなりたくないけど」
山口 「んー・・・裁判になりたくないというのであれば、何を望んでおられます?こちらと直接お話ししたいですか?」
B氏 「いやあ、だから・・・。どうすりゃいいの、だって、そういう場合って。リツイートしただけなんだけど。」
山口 「はい。リツイートしただけですよね。でも、リツイートというのも、これも裁判例もあるんですけれども、誹謗中傷をリツイートした場合は、名誉毀損ということで、不法行為が成立するという裁判例が、すでに3つくらいあります」
B氏 「ああ・・・そうなんですか」
山口 「はい」
B氏 「だから、昔のことなんでよくわかんないですね、本当に」
山口 「んー。よく分かんないかもしれないですけど」
B氏 「ツイッターで見たら、そんな話あるけど。えーほんと、そんなのあったのかって」
山口 「まあ、忘れておられるのは、それはB先生のご記憶に残ってないのかもしれませんけれども、こちらはちゃんと記録として残っております」
B氏 「ああそうですか」
山口 「はい」
B氏 「どうすりゃいいわけ、でも、そういう場合」
山口 「どうすればいいかといのは、まずB先生の方から、まずどうお考えなのかということ次第ですよね」
B氏 「いやあ、だから僕も普通にね、あんときはリツイートしただけで。まあ。正直言ってあの人たちについてはあまり絡みたくないなって感じで」
山口 「B先生が、主観的にそうお考えっていうのは、それは結構なんですけれども、特に自分は悪いことをしていないっておっしゃるのであれば、それは」
B氏 「悪いことをしていないっていうんだったら、どうすれば」
山口 「悪いことをしてないっていうんだったら、裁判所に判断してもらいます。B先生の言い分が正しいのか、私の主張が正しいのか」
B氏 「はあ。・・・まあちょっと、周りのちょっと、法律の人にちょっと、相談してみますわ」
山口 「わかりました。それでは私の連絡先なんですけれども」
B氏 「ちょっと、あの、ちょっと相談します」
山口 「はい。相談されるのはもちろん結構です」
B氏 「まあ相談してみますわ、ちょっと。ちょっと、いきなりなんかそんな話されても。山口様・・・・・」
山口 「はい。山口と申します。電話番号は03・・・」
B氏 「あの、もしかして、ヤマベンさんでなんかやってる方ですよね」
山口 「いや、私はツイートとかしてないです」
B氏 「そうですか」
山口 「はい」
B氏 「えと、03の?」
山口 「xxxx xxxxです」
B氏 「わかりました」
山口 「それで、訴訟そのものは既に提起しているので、訴状についてはB先生のご自宅の方に、裁判所から特別送達で送られるる(ママ)と思われます」
B氏 「はい」
山口「はい。では、もしご提案があるのであれば、私の方に連絡していただければ」
B氏 「わかりました」
山口 「はい、よろしくお願いします。どうも失礼いたします」
B氏 「はい」