敗戦の弁(お気持ちまとめ)
1年ぶりに書きます。
令和4年に初めて予備試験を受験し、短答はギリギリ合格。論文は大差落ちだったけど、当日の雰囲気を知れて予備試験用法文をもらえて、受験できたことがご褒美のようだった。
なのに令和5年は短答落ちとなりました。合格発表を見て、「残念な結果」などと綺麗にまとめるのも許されない気持ちでした。
補足すると、「合格して当たり前」というのは受験当日の手応えのことを指すのではなく、R5予備試験に対するマインドでした。
言い訳したくないし、懲役1年という思いが拭えないです