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オンラインアシスタントは「業務を外注をする文化」をつくるための投資

こんにちは、タスカル運営チームです😊

ECコンサル・運用代行を行う「株式会社そばに」。

社内の誰かが仕事を抱え込むのではなく、業務をアウトソースする文化を作りたいとタスカルを導入。「投資のような効果があった」と感じているそうです。

代表取締役CEOの佐藤秀平様に、タスカルを利用して感じたことや、社内の反応などを伺いました。

当初は、興味はあったものの依頼するほどの仕事があるかどうかと悩んだ末「今じゃなくていい」と考え利用を躊躇されていたようです。

しかし、業務が拡大していくうち、社内で役員に仕事が集中してしまい、「誰かに振る」という発想がない、というところに課題を感じたので導入を採用されたようです。

動機については、佐藤様以下のように語って頂きました。

ベンチャー企業って、役職者に業務が集中しているケースが多いと思うんです。仕事を振る体制や仕事を振るための仕組みづくり、業務の分解などの優先度が下がっていて、誰かが抱えてしまうというケースが多い。

でも、外部に振れるように業務を落とし込んで作業化して、社員はより生産性の高いクリエイティブな業務に集中するようにしていかなければ、少ない人数で会社としてバリューを出すのは難しいと考えたんです。その意識づけをしたいというのが、タスカルを導入した一番の動機です。

オンラインアシスタントの利用により、社員の負担を減らし、生産性を担保できる他に、タスカルを使うことで、会社内の幹部陣がどういう仕事を振るべきかなどを先回りして考えるようになったとメリットを語って頂きました。
結果として、投資のような効果があったと感じているそうです。

詳細は是非クライアントインタビューをご覧ください。

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