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雇用が最適解とは限らない。即戦力となるタスカルを選んで課題を解決

こんにちは、タスカル運営チームです😊

今回のインタビューは、医療という専門性の高い分野において、事業展開を行っている株式会社avriot」様。

労務管理業務や経理業務、デザイン制作業務といった幅広い業務をタスカルでサポートしています。

導入の理由、率直な感想や効果などについて、代表取締役の矢作様にお話を伺いました。

全体的にコーポレート業務に対するリソースの割きにくさを感じていたそうです。
ベンチャー企業はフロントサイドに人材リソースが取られがちなので、どうしてもコーポレート業務が煩雑になりやすいといったことに悩まれていたそうです。
その解決策として、特に労務管理にタスカルの導入を選択いただきました。

タスカルの主なサービス内容が実行支援ということで、実際に依頼することがイメージしやすかったそうです。
「この業務」と割り切ってお願いできる、非常にわかりやすい設計だということと、全体のコストが決め手とのことでした。

タスカルを導入してみて、下記のとおり効果を感じていただいています。

いくつかご依頼していますが、特に経理業務は素晴らしく、かなり高い精度でやっていただいていると感じています。
バックエンドに関して言うと、社内の人材よりもタスカルスタッフの方がナレッジが高いので、精度が非常に上がりました
タスカルに任せられる分、我々はほかのところにリソースを使えるようにもなっています。

デザイン系の業務に関しても迅速で、早ければ3~4日で対応いただけたりしました。
チャットの反応など、リードタイムはすべての事業スピードに関係してきます。我々ベンチャーが重視している点でもあるので、そこが優れているのは非常にありがたいですね。

タスカルの魅力は、シンプルなことをしっかり行えるところだそうです。

例えばSlackの使用経験など、最低限のテックリテラシーがなければ内製化した方がいい場合もありますが、最低限のところがちゃんとあって、なおかつ早く対応ができているので、導入からすっと馴染んで入っているとのことです。
さらにコーポレート業務やデザイン系のナレッジもあるので、しっかり任せられるとご評価いただいています。

タスカルはベンチャー全般にお勧めできるサービスだそうです。
ベンチャーでバックエンドに人をいっぱい割けないところが利用すると、より業務効率が上がるのではないかと感じていただいています。

中小企業やメガベンチャーレベルにおいても、タスカルのようなクオリティーならお勧めできるとご評価いただきました。

詳細はクライアントインタビューを是非ご覧ください。

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