苦手な経理は全てお任せ。タスカルのおかげで得意なことに集中できる環境を手に入れた
こんにちは、タスカル運営チームです😊
今回のインタビューは、アプリ開発用のフレームワークであるQt（キュート）にまつわる、あらゆるサービスを展開する「シグナルスロット」様。
経理業務全般やデータ入力などをタスカルでサポートしています。
導入の理由、率直な感想や効果などについて、代表の鈴木様にお話を伺いました。
元々フリーランスで一人で事業を行っていたものを法人化し、経営に関する業務は引き続き私だけで行っていたそうです。でも苦手な業務は時間もモチベーションも奪っていき、お困りとのことでした。自分一人で行うことに限界を感じたとき、誰かに手助けしてもらおうと、いろいろと検討した結果タスカルを導入いただきました。
タスカルは小規模の会社でも使いやすそうで、フットワークの軽い、良い印象を持っていただきました。さらに、コミュニケーションツールに指定がなく、使い慣れたものを使い続けられるなど融通が利くという点も魅力的だそうです。
タスカルを導入してみて、下記のとおり効果を感じていただいています。
苦手なことを全て任せられたので、完全に自分の得意なことに時間を使えるようになりました。
私は月10時間の契約で利用していますが、浮いた時間は実質10時間以上あると思います。というのも、私が依頼している業務は、それを得意とするスタッフさんが行うからこそ10時間で済んでいるのであって、私が行うとそれ以上に時間がかかると思うんです。むしろ私だと苦手意識もあって、着手するまでに5時間くらいかかるような気もします。こうした作業をタスカルさんに行ってもらっているおかげで、今は苦手なことを考える必要すらなくなりました。
依頼していることは私が苦手なことなので、自分で細かく指定するよりもタスカルさんにお任せした方が上手に行ってくれます。
「自分がやりたいことだけに集中したい」という方におすすめしたいそうです。小さな会社で、本業にもっと時間を割きたい人は全員、苦手なことを全部タスカルさんにお願いした方がいいとご評価いただきました。
タスカルは自分の苦手なことを気軽にお願いできる「人」だそうです。タスカルという会社に依頼しているというより、社員のように一緒に仕事をする仲間のように感じていただいています。
「なんでも気軽に頼める相手が常にいる」という環境はとても価値が高いとのことでした。
詳細はクライアントインタビューを是非ご覧ください。
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