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1人暮らし月記(2か月目) 矛盾の自粛編

お久しぶりです。
3月下旬に投稿予定でしたが、年度末で仕事が忙しくなったため、遅れてしまいました。

さて、武漢で拡大したウイルスによって、日本のいろいろな所で自粛が要請されてますね。

個人的には、楽しみにしてた劇場版名探偵コナンの映画公開の延期や、コナンカフェの土日の臨時休業など、スケジュールが崩れ始めています。

Amazon Primeで、過去のコナンのアニメで我慢している今日のこの頃です。

ここで、少し勝手にお知らせです!
コナンの公式YouTubeチャンネルでは、毎日19時に1話ずつアニメがアップされているので、良かったら見てください。

さて本題に入りましょう。

感染拡大の防止ためには、行動を制限することが必要だと言われています。

そのため、政府や自治体では、平日の夜間や土日の外出自粛が要請されています。

この自粛の要請という言葉に、大きく引っかかっています。
そもそも「自粛」「要請」を辞書で調べると、こう書いてありました。

自粛とは…
自分から進んで、行いや態度を慎むこと。(デジタル大辞泉より引用) 
要請とは…
必要だとして、強く願い求めること。(デジタル大辞泉より引用)

これって、自粛の要請って、やっぱり日本語的に変ではないか思う。

さて、明日にも緊急事態宣言が出されると言われています。
本気で行動を止めるためには、電車やバス等の公共交通機関をストップさせる方が良いのではないかと思う。
僕から1つの案を提案します。JRや私鉄には強制的には出来ないが、都営地下鉄や都バスなどの都が運営するものは、運休させることが可能だと思う。もちろん、都の交通機関だけが止まることで、JR,私鉄の交通機関が混雑してしまうケースもあるため、一概に良い案だとは言えないのは確かである。


経済対策としてもう1つの案を提案。経済も悪化したり、企業の倒産を防ぐためにも、感染拡大防止協力金として、1人当たりに現金を給付したり、企業に対して補償したりすることが、必要だと思う。

つたなく読みにくい文章ですが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

要請による自粛ではなく、自分の意志で不要不急の外出自粛をしたいと思います。コロナウイルスがいち早く終息することを願って、この記事を締めたいと思います。

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