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Amazonで自社ブランド商品販売を攻略するためのノウハウまとめ

【注意事項】テキスト容量が大きすぎてスマホアプリでテキストスクロールすると落ちてしまうそうです。閲覧する際はブラウザ版からお願いいたします。

アップデート2023/12/23
・初期段階タイトル設定5パターン追加
・カゴ落ち対策のテーラードプロモーション
・オーガニック経由のCVワード確認
・URLジェネレーターで絞り込み分析
・ToDoチェックリスト276選
・公式LINE構築マニュアル
・ソースタグ入りストアリンク生成
・広告ポートフォリオ設計
・新着期間の定義と推奨設定方法
・ユーザーアンケート項目テンプレ
・卸売で起こりうる相乗り販売対策
・同梱冊子の作成
・パッケージの作成
・ストアの構成

アップデート2022/12/28
・プレミアムA+の活用
・エラーコード5461
・競合不正レビューの対処法
・TryBeforeYouBuyの活用
・順位チェッカーでAd順位確認
・AIレビュー分析による時短術
・レビュー分析ツールの活用
・1688凍結問題
・ブランドの立ち上げや運用にAIを活用する

アップデート2022/6/12
・不当な悪いレビューの消し方
・フレームワークを用いた商品開発
・ユーザーに「買いたい」と感じさせるLPの導線
・ブランドストーリー機能の活用事例
・カタログの見直し、バージョンアップ
・ABテスト機能実装
・弊社利用動画広告クリエイター紹介
・動画クリエイティブ制作
・IPアクセラレータ

アップデート2021/12/14
・動画広告リリース半年で貯めたデータ
・商品画像7枚目の動画挿入
・動画素材の調達方法 
・動画登場フィールドの用途分け
・レビュー率の基準値と施策
・案件依頼文章テンプレート
・販促管理ツール
・SEO対策資料配布
・ブランド登録とブランド承認の違い
・リマケ広告の運用
・広告チューニング

アップデート2021/4/26
・レビュー施策について

・Amazon限定ブランドについて
・メイン画像最適化テスト動画説明
・代行業者を利用する上での注意点
・Transparency(トランスペアレンシー)についての見解

アップデート 2021/3/11
・エラーコード5665通過難易度上昇について

・JANコード申請サイト

・タオタロウ月額プランについて
・メイン画像のCG加工について
・画像訴求鉄板のテンプレを公開

・僕が利用している画像クリエイターの紹介

・競合の残在庫数を定点観測
・広告内Acosの考え方
・スマホアプリ2ステップURL
・クッションサイトでのティザー広告
・オンサイトアソシエイツ
・初期アカウントのFBA保管数
・メイン画像1枚目の最適化テスト

・中国人セラーが集うポータルサイトについて

※既に購入されていた方はアプデ箇所に飛びたい場合ブラウザ内検索機能(control+Fなど)を使ってもらえると見やすいと思います。
2021/12/14アプデ箇所からは上記記載のアプデ内容をコピーして検索すれば該当箇所に飛べるように設定しました。


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✅このnoteのコンテンツ内容
・Amazonでの自社商品販売における基礎
・自社商品でやってはいけないこと
・販売後の販促活動
・自社商品カタログを扱う上で覚えておくべきAmazonのロジック


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✅自社ブランド商品を本気でやるとこうなる

・必要最低限の労働で莫大な利益を生む
・在庫が減ったら足すだけの業務(半不労所得化)
・転売とは異なるストレスフリー販売
・転売よりも稼ぎのポテンシャルは無限大
・小売業者として一皮剝ける
・ネット物販業界トップを走る方と交流の機会が増える

↑これ以外にもあげたら沢山ありますが、筆者が強く感じたのはこの辺。


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こちらのnoteは初心者(月利10万円以下)から中級者(月利500万円以下)の方向けに執筆しております。(販売利益ベースで)



というのもこのnoteを執筆している当の本人がこのnoteに記載している方法で500万程度までしか出していないのでとてもそれ以上を安定的に出している方には見せられるもんじゃありません。笑


そんな本noteですが、下記の方にはオススメできません。

❌オススメできない人

・何も頑張らず楽に儲けたい人
・頭を使いたくない人
・「ワンクリックで月収〇〇万円!」みたいなノウハウが欲しい人

ただし、上記の願望はある程度の仕組み構築を行うことができればいけちゃうのがこのビジネスモデルの面白い所。

つまり、楽して稼ぐことはできるにはできるけどそのためにまず頑張れってことです。


現に、僕自身も日々ネット物販関連作業にかける時間は午前中の1時間のみです。この1時間で僕がやらなくてはいけない業務は全て完了するので、午後の時間は何か新しいことを勉強するための時間に当てたり、人と打ち合わせを入れたり、こうしてnoteを執筆したりYouTubeの撮影をしたりとすることができているわけです。

❌良い意味でオススメできない人

・Amazonでの自社ブランド販売を網羅している人
・僕よりも確実にネット物販の知識がある人

Amazonの自社ブランド販売事情を網羅している人間がこのnoteを見てくれている方の中で果たしてどれくらいいるかと言われれば限りなく0に近いとは思いますが、心当たりのある人はこのnoteを閲覧するのは時間の無駄になってしまいますので今のうちにブラウザバックするかアプリを落としてください。




本マニュアルは「自社ブランド商品を作って売ってみたいけど作り方も売り方もよく分からん」という方のお役に少しでも立てればと考えています。

⭕️こんな悩みを抱えている

・「自社ブランド作りたい」
・「脱転売したい」
・「もっと売上を増やしたい」
・「商品の管理を楽にしたい」
・「物販を自動化したい」

こんな悩みを解決するためのnoteです。



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もう一度あえて言っておきます。


こちらのnoteは「何も努力せず楽して稼ぎたい」という考えを持つ方だったり、既に自社ブランド販売を熟知している方のお役に立つことはできません。


上記に該当する方は大切な時間の無駄になってしまいますので読むのはご遠慮ください。


今から僕がネット物販業界で専業として6年間培ってきて学んだ自社ブランド販売のノウハウと経験を出し惜しみなく公開します(自社ブランド経験は2017年から)。


Amazonのアカウント開設方法とかFBA納品方法のような調べればすぐに分かることは一切記載しませんが、Amazonで自社ブランド販売をする上でのリサーチ方法やリリース後の広告運用方法などを重点的にお伝えしていきます。


本noteが役立つ方は大まかに次の3つの方です。

✅本noteが役立つ人

・物販を始めたばかりの超初心者
・転売をやっているけど自社ブランドもやりたい方
・自社ブランド販売をしているけど伸び悩んでいる方



♦︎本note内容実践者の実績を一部抜粋

note購入のみのYouTube視聴者様、販売開始たった11ヶ月で約8000万・利益1600万円達成

引用元のポストはこちら

zoomでお話しさせていただいたのですが、初めての物販ビジネスかつ当記事以外の教材やコンサルティング等は利用していないとのことで、「AmazonOEM、まだドリーム掴めるな…」と感じた次第です。

しかも、外部の影響力を使った集客など下手な飛び道具は一切使わずにAmazonの中だけでここまで戦ってきていて、The AmazonOEMを完璧に体現していると言えるパフォーマンスです。

短期間でこれだけの実績を0→1で達成された方という意味では、当記事購入者の中で自分の知る限りトップです。



note購入のみのYouTube視聴者様、月営業利益150万円達成

スクリーンショット 2020-11-24 23.18.08

定期的に開催しているYouTubeライブにてご報告いただきました。他にも月利数十万円クラスの実績者はゴロゴロいますが営利150万のご報告をいただく方はなかなかいないので抜粋させていただきました。

おめでとうございます🙂



0からOEM指導をさせていただいたクライアント様が日商6000万円超え

こちらは本noteをマニュアルとし、この内容に沿って僕の方で0からOEMの指導に入らせていただいたクライアント様です。

報告もらった方々の中で一番凄い実績です。

"月商"ではなく"日商"ですからね。笑

しかも1商品目。

指導開始から5ヶ月目で遂に完成した商品をリリース。

結果、とんでもなくバズりにバズりました。

この会社様は元々国内仕入れで月数千万円販売していたので元々の規模間としてもそこそこありましたが、僕の会社は一瞬で抜き去られました。笑

ただ、写真見て分かる方は分かる通り、こちらの会社さんは楽天の方を元々国内仕入れでメイン販路として活用していたこともあって、Amazonではなく楽天でいきました(つまり今回の内容に記載するAmazon周りの施策だったりは"ほぼ"意味がないのが悲しいところ)。
まぁ元々Amazonでやる予定だったものを楽天の方でもかなり売れそうなのでそちらに持っていっただけではあるので市場調査の考え方だったり、売るためのロジックは通ずる部分があったのが良い方向に転びました。

本当に嬉しいです!おめでとうございます!

※注意
筆者の楽天レベルは0と考えても良いくらいです。
上記内容を見て、楽天特化のロジックや売上形成について知りたいという方には当マニュアルではお力になれませんのでご了承ください。


Amazon販売事業者アワード2022カテゴリー賞受賞

出典:https://www.aboutamazon.jp/news/smb/amazon-co-jp-seller-award-2022

マニュアルとしてnoteを活用し、2021年から専属顧問という形でAmazonでのブランド立ち上げ&スケールを指導させていただいた会社さんがAmazon販売事業者アワード2022に選出されました。

アワード受賞時のグループチャット

実はこの会社さんと僕とのグループチャット名は初期から「日本一を目指す」という目標設定がされていました。
いつも打ち合わせの際には代表さんとEC担当者さんと指導者である僕の3名で、どうしたらもっとAmazonを伸ばしていけるかを熟考した結果、まさかたったの1年ちょっとで日本一と言っても過言ではないところまで到達したのがとても感慨深いです。

僕自身もこの賞は獲得したことがないですし、支援先でも初選出でした。
自分のAmazon史上でもかなり価値のある経験を出来ましたし、改めてこのnoteに記載している内容や僕のAmazon運用方針は間違っていないと確信できました。




その他にも当マニュアルからOEMをスタートして1年以内に月商数十万円から数百万円程度の成果を出された報告をLINEやDMで両手で数えきれないくらいはいただいています。

自分と直接繋がりがある方の場合はYouTubeで一部の方が対談動画に出演していただけましたので、興味がある方は覗いてみてください。

自分も頑張って執筆した甲斐があったなと思います。
(成果が出たらぜひご報告くださいね)


♦︎執筆者紹介

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申し遅れました。せどりからネット物販を開始して活動させていただいているTasと申します。

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このnoteを閲覧している方で僕のことを知らないという方は少ないと思いますが、念の為自己紹介をさせてください。

現在、X(旧Twitte)とYouTubeをメインにネット物販の情報発信活動を行っております。

↓以下より詳しい自己紹介

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✅月利100万円達成まで

・2015年に店舗せどりからネット物販参入
・翌年に法人設立
・2016年から輸入にメイン手法を移行して月利100万円達成

✅現在組織下で取り組んでいる物販手法

・他社メーカー品ECモール販売
・自社ブランドECモール販売
・自社ブランド自社サイト販売
・自社ブランドオフライン販売

商品製造は国内と中国で行なっています。
委託しているものもあれば、布製品系は自社工房(カッコよく言ってるけど糸くずにまみれたただの事務所)で生産したものを販売中です。




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勿論ですが、辞めて行った手法も存在しています。

✅辞めた手法

・店舗せどり
・リファービッシュ卸
・ebayヤフオク
・ebayAmazon無在庫
・中国輸入メルカリ販売
・中国輸入Amazon転売
・BASE,STORES無在庫販売
・欧米輸入転売(有在庫、無在庫)

これらの手法は利益が出なくて失敗したから辞めたと言う訳ではありません。むしろ全ての手法でちゃんと利益を出していました



感の良い方ならこの時点で残った手法と辞めた手法の違いで分かると思います。


僕はマルチタスク人間であると自分で認めていますが、一般的にマルチタスクって仕事の仕方として良くないです。


集中力散漫で何かしらミスをしたり、自分が何をやるべきなのかが明確に決めることが難しためですね。


しかしながら、今現在もこれだけの手法に取り組めているのは、それぞれの手法の特性とポテンシャルに答えがあるためです。




今現在も続けている物販手法は全て自分やスタッフが最悪働かなくても完結します。


なんなら自分自身は2020年以降は基本在宅です。
書類の受け取りとか雑談しに月一回事務所に出向けば多い方です。


逆に辞めて行った手法はその全てが外注化して自動化をした所で、スタッフが動き続けないと完結しません。


ここのポテンシャルの差は時間をかければかける分だけ開きます。


勿論、僕が辞めて行った手法も内容自体は素晴らしいです。生活できるレベルで稼ぐことは今でも十分に可能だと思います。

仕事大好きな人なら僕はそれでも全然いいと思います。


僕は仕事も勿論好きですが、その背景には稼いだお金で家族や友人たちと人生をエンジョイできるから好きなのです。

肩書き上は経営者であっても、根っからの経営者体質ではないんですよね。


つまり、僕の人生においての最優先は仕事ではなく人生を楽しむことだからそれも踏まえて自動化とスケールがしやすい手法だけに取捨選択をしている訳ですね。(まだまだ取捨選択が必要だと思っています)


ちょっと自分語りをしすぎましたね(すみません)。


話がだいぶ逸れていましたが、そのような背景もあり自動化とスケールがしやすくて今からでも初心者が安心して戦えるフィールドの1つであるAmazon自社ブランド販売について今回はnoteにまとめようと考えました。



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Amazonでは特にアルゴリズムの変化や手数料、規約の改定が多いです。


昔、カタログを育てることができたとしても、今の環境で育てることができるかどうかは定かではありません。


もし僕じゃない誰かの自社ブランドコンテンツを買う際には

『今現在も商品開発をしているか』
『現環境でも通用するノウハウを知っているか』
『持続可能なやり方か(グレーハックに頼らない)』

はしっかりと着目した方が良いでしょう。


「そんなん初心者じゃ見破れないよ!!!」


と思った方。

そんな方に向けてこのnoteがあります。


僕自身、毎月2~5商品程度のAmazon商品リリースの監修に入っていたりしますので、細かい仕様変更や新たなアルゴリズムを活かす方法などあれば逐一こちらをアップデートして参ります(こちら自社内のマニュアルとしても使っているので)。

本note最上部に大型アプデの日付と内容が記載されていますが、それ以外の細かい修正は見えないところで多々行っています。

※アプデの日付はあくまでも告知した日なので

つまり、僕がAmazon関連の事業を行なっている限りは僕が知り得た情報の範囲で最新の物に修正していきます。

その点も踏まえてコスパの良さを感じていただけたら嬉しいです。



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✅市場調査編、商品作成編、マーケティング編と大きく分けて3つのパートに分かれています。

・第1章〜3章:市場調査編
・第4章:商品作成編
・第5章〜6章:マーケティング編

✅第1章:Amazonの方針
・ブランド優遇
・自社商品販売の流れ
・ルールの把握
・販売スケジュール

第2章:自社商品の定義と必要な要素
・自社商品の定義
・自社商品の要素

第3章:商品選定とリサーチ
・転売からの派生
・マーケットイン
・法関連のチェック

第4章:商品の開発に着手
・まずは競合の分析
・サンプルの取り寄せ
・ブランドの作成
・商品画像の作成

第5章:商品マーケティング
・商品の発注
・カタログの作成
・AmazonSEO
・広告運用について
・推奨キャンペーン
・レビューについて

第6章:販売後の戦略

第XX章:-


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本noteは13万字越えの長文となっています。

長すぎても読みにくいだろうと思ってなるべく簡潔にまとめてみたのですが、それでも執筆しすぎてますね。笑


初心者の方でも自社ブランドの概要が把握出来て、自分の力で販売まで応用できるように必要な情報を網羅しました。


相当な情報量があると思うので必要な時に必要な個所だけを読むのを推奨させていただきます。


一気に読もうとすると相当疲れますので、ご注意下さい。





↓購入者様の感想一部抜擢

否定的な意見は飛んでこないのですが、「もっとこういうの書くべき」「ここ違くない?」とかの意見があれば積極的に発言していただいて大丈夫です。
その意見参考にしつつ自分が力になれる範囲でより良い作品にしていこうと思いますので。


※こちら掲載問題あればご連絡ください。

https://twitter.com/tatsuminn01/status/1527541986454294528?s=21&t=gYB78yAx9sKbGxkBWXXUOUUkJ7hMe0BJ51J_9uHSnkM

その他大量にありますがここに貼ると長くなり過ぎてしまうので割愛させていただきます。
他の方の意見も参考にした上で読みたいと言う場合はX(旧Twitter)でエゴサしてみてください。




↓エゴサ用キーワード
Amazonで自社ブランド商品販売を攻略するためのノウハウまとめ




♦︎本編

【本編】

さて、ここからいよいよ本編に入っていきます。

本編からの内容は僕が現在も利用している鮮度の良い生きた手法を出し惜しみなく公開していますので、有料での公開とさせて頂きます。

価格は文字数や添付の資料数に応じて変更させていただいております。
値下げをすることはありませんが、タイミングによっては以前に閲覧した際よりも高くなってしまっている可能性がありますのでご了承ください。

※一度ご購入いただいている方は内容アップデートをしても追加料金はかかりませんのでご安心ください。


少しでもこのnoteに興味を持っていて購入に悩んでいる方のために再度購入をして欲しい方をまとめておきます。

⭕️こんな悩みを抱えている

・「自社ブランド作りたい」
・「脱転売したい」
・「もっと売上を増やしたい」
・「商品の管理を楽にしたい」
・「物販を自動化したい」


その他にも

こんな勘違いをしている

・難しくて出来ないと思っている
・資金がかなりないと無理だと思っている
・時間がないと出来ない思っている
・集客が難しいと思っている
・転売で十分だと思っている

上記の考えから「自分には自社ブランドなんて出来ない」と考えている方に1つずつ回答をすると、

「難しくて出来ないと思っている」
→そんなことありません。覚えることさえ覚えてしまえばやることは非常にシンプルです。稼ぎ続ける難易度は転売よりも遥かに低いと考えています。


「資金がかなりないと無理だと思っている」
→ぶっちゃけた話、5万円程度の資金でもやろうと思えばできます。あった方が良いに越したことはないですが、転売をやるのと対して資金的敷居は変わりません。ただし、個人的には最低でも50万円以上はあった方が色々と商品改良もやりやすいので「資金isパワー」なことには間違いないです。


「時間がないと出来ないと思っている」
→覚えることを覚えるために時間は必要かもしれません。ですが、自社ブランド販売は転売のようにひたすら走り続ける必要のあるモデルではなく、基本的に"待ち"のビジネスです。ある程度のリサーチを終えれば、あとは発注先や画像制作先からの連絡を待つ時間がほとんど。やってみるとわかりますがびっくりするくらい実働時間は少ないです。


「集客が難しいと思っている」
→そのためのAmazonです。僕自身、自社ストアでの運用も行っていますがやはりAmazonの集客力は偉大です。市場の求める商品をしっかりと出していくことができれば自然と顧客は集まります。


「転売で十分だと思っている」
→これについてはあえてここでは触れません。有料区間冒頭でこの考えが物販業界で今後活動していく上でどれほどもったいかを記載しましたので是非確認して欲しいです。今後のAmazonの方針についても記載したので自社ブランドをやる予定がない方でもその情報を知った上で転売をやるのかで大きな差が出ると思います。

まぁ転売も素晴らしいんですけどね。



さて、長ったらしくここまで引っ張ってきましたがここからいよいよ本編スタートです。


ぶっちゃけこのnoteを見た上で元が取れないノウハウだと判断された場合は全額返金しても良いレベルで内容には自身があります。


是非今後の物販ビジネスの役に立ててください。



♦︎第1章:Amazonの方針

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