修士論文の現在地(続編)

こんばんは。

たすくです。

さて、前回の続きということで、今回も修士論文の現在地について書いていきますね。

前回の記事では、インプットした情報量を整理しきれてないため、論文のリサーチクエスチョンがあやふやになっていると書きました。

その後、論文はどうなったのか、皆さん気になるところだと思います。
(そういう方がいらっしゃれば嬉しいです(笑))

結論から言うと、問題は解決しました!!

大学院の指導教員ではなく、普段お世話になっているT先生(名前は秘密)にその後研究相談をし、先生とお話するなかで頭の中がだいぶ整理され、論文のリサーチクエスチョンが明確になりました。

T先生、本当にありがとうございました!!😭😭

こうして問題が解決し、そこから序章、終章を書き上げ、9日の木曜日に論文の形ができたということで、指導教員の先生に論文を提出してきました!

翌週の16日木曜日に、先生から添削版をいただいて、そこから24日に至るまでに添削いただいた部分を修正していくという形になりますね。

とりあえず、年明け最初のゼミで論文の原型をとりあえず提出するという目標は達成できました!

正直なところ、ここ数日は年末年始ほとんど休まず、ずっと修士論文を書いていた分の疲労がドッと出て来て、けっこうバテ気味でした^^;

なので、ここ数日は体が重く、気分も乗らない日々が続いてましたが、とりあえず当初の目標を達成できてホッとしています。

論文の形はとりあえずできましたが、ただ内容はかなり拙いと自覚しているので、翌週は先生からおキツい指導が待っていると覚悟はできてます(笑)

とはいえ、とりあえず最初の関門は突破したので、やはりホッとしてますよ。

肩の荷が少し降りたような感じがしています。

希望の光が徐々に差してきましたね。

ただ、まだまだ油断はできません。

先生からのご指導次第では、来週の木曜日から提出日まで修士論文から離れられない日々が続く可能性も充分にあり得るので、とりあえず一旦少し休憩して、体調を整えることに全力を注ぎます。

やはり、修士論文にせよ、何にせよ、身体が一番大切ですからね。

また、ここ最近職場のお客さんでインフルエンザに感染した方が何名かいるので、その予防もしなければなりません。

正直、これから提出日までは一日一日が勝負だと思っているので、まずは身体を大事にして、元気な状態で提出日まで全力疾走で進んでいきたいと思います!

今回も若干短めですが、この辺りで!

それではまた👋




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