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横浜映画

月曜日。マンデームービーだ。横浜シネマリン。関内駅。12時45分からソクーロフの作品、『精神(こころ)の声』。第一話から第四話までをぶっ続けで見た。

すべて眠たくなる映画。第四話ではついに寝てしまい最後、係の人に起こされた。あちゃーだ。16時50分。それから立石に帰った。脱力感。体の重力が消えた感じ。

不思議な映画だ。変わった監督だ。ソ連の人。19時30分、ルミ・ラボ夫妻の家に招かれた。テーブルいっぱいに家庭料理がずらりと並んでいる。春菊のおひたし、ローストビーフ、麻婆豆腐、スープ付きオムレツ、その他。

おいなり、巻き寿司も。イチゴまで出て来た。招かれたのは私以外にもうひとり。男性。ルミ・ラボのママのお父さん。74歳。元気。23時47分までいた。

4時間も話していたんだ。暖房が効き過ぎて気持ち良くなりウトウト気分。美味しいご馳走をありがとう。ルミ・ラボはこれからクリスマスシーズン。忙しくなるんだよね。

すでにケーキの注文が来ているそうだ。今日の“四字熟語”は横浜映画。

ターザン大陸より)
★ターザン山本のVoicy!ぜひお聴きください!


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