帰宅深夜
13時00分、帝国ホテル「北京」。リアルジャパン、記者会見。ジャガー横田さん、タイガーマスク、新間寿さん。女タイガーマスク、タイガークイーンをデビューさせるようだ。
へえええ、大丈夫なの。これは大きな賭けだ。果たしてどうなるのかだ。お手並み拝見。それが終わるとある記者と雑談、4時間。気が付いたら17時44分。
一体、俺たち何を延々と喋っていたのか？ アントニオ猪木のことだ。プロレスは猪木。もうこれに尽きる。この結論は変わらない。ということは昭和のプロレスだよ。
力道山、馬場、猪木。この3人。プロレスはそこで終わったのかも。次に大相撲話。カンガチ？ 完全なガチンコ。好きだなあ、俺たち。そういう言葉が。八百長と表裏一体。
問題は白鵬だな。とにかくプロレスも相撲も話が尽きない。面白過ぎる。これ、YouTubeにアップしたら受けるぜ。過激だもん。そして新宿へ。ここからがさらにドラマチック。
立石に帰宅したのは2時43分。つまり遊びまくったということです。いいんじゃないの。俺の人生だから。遊ぶしかないよ。やってられるかだ。バカバカしくて。
アホらしくて。何もかもがだ。今日は木曜日か。17日か。早く6月とおさらばしたい。“四字熟語”は帰宅深夜。
ターザン大陸より）
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