北欧映画
早や木曜日か。五月晴れ。いいことだ。今日もすることなし。朝はDOUTOR。珈琲にCセット。粘った。正午近くまでいたかな。
日刊スポーツ、見る。あとは本読み。思索。考えることは死についてだ。それについては答えがない。あるわけがない。
そうなると目の前にあるこの1日をどう過ごすのか? 予定? ない。家に帰ると風呂場の掃除。かがまないと出来ない。ゴシゴシ。大変だ。
キッチンもついでに綺麗にする。洗濯もしたしね。やるべきことはやったぜ。16時、新宿駅で待ち合わせ。映画に誘われたのさ。
何? フィンランド映画。女性監督。ホラー。俺向きではない。意味がわからむ。少女が主役だったので救われた。母と娘。テーマはそれだ。
ホントのホラーはどこのどいつだ。出て来い。見終わると珈琲西武で喫茶店トーク。お腹が空いていたのでオムライスだ。これがまた豪華。
見た目が丸々として肉付きいいときている。2時間くらいいたかも。『ローマの休日』『タワーリング・インフェルノ』の話。
映画の魅力はラストシーンだ。クリント・イーストウッド。ウルトラマン。『ザ・ピーナッツ・バターファルコン』。話題は尽きない。
風の時代とは何が? 流れが変わるぜ。リバース・スープレックス現象。“四字熟語”は北欧映画。
ターザン大陸より)
★ターザン山本のVoicy!ぜひお聴きください!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?