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シュールなサバイバルゲーム夢日記

サバイバルゲームの現場にいた。
何人かが、今いる快適な住みか(共同生活っぽい、部屋だか、建物の集合で、変)から、出ていかなければならず、へんちくりんなゲームが、催された。

2本のロープに、(どこからかわからないが)頭をだし、それを、渡ってスタート地点までいく。
勿論早い者順である。

さて、ここからが、奇妙というか、不可能というか、
まず、バケツのような、バスケットのゴールのようなものが、あって、スタートラインから、助走して、ジャンプ!
頭からその、ゴールらしきものに、うまくはいれば、成功ということらしい。

首の骨が折れるんでないかい、と思っても、引くに引けない。
小柄な黒眼鏡をかけた少年が、何とか成功し、泣き笑いしている。

いよいよ自分の番である。
遠くで並んでいたときは、わからなかったが、バケツの位置は、指定できるらしい。
元ダメ上司が、審判なのか、いろいろ蘊蓄をいうが、迷惑千番である。

さて、意を決してスタート。
ジャンプのあとこけたのか、足を、ついたのか、ともかくバケツは、頭の先で、失敗。

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