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Don't Starveプレイ日記 1日目

こんにちは。タルクと申します。
今日からDon't Starveというゲームで遊ぶにあたり、こちらに日記を残していこうと思います。

初めに

Don't Starveを購入した理由

Nintendo Indie WorldでDon't Starve Togetherの紹介動画を見たのが始まりでした。
元々クラフト系のゲームが好きだったのと加えてダークな雰囲気やグラフィックに惹かれ、Don't Starve Togetherを購入しようと決めました。

しかし、調べたところDon't Starve Togetherはマルチ用ゲームであり、一応ソロでもできるがマルチ用なため敵も強く設定されているということを知りました。
また一方でソロ用としてDon't Starveがあることを知りました。

元々一人でゲームをすることが多いこと、もしランダムマッチングのマルチをやるとしてもソロ用で練習してから参加したいと思ったこともあり、Don't Starveを購入しました。


日記を残そうと思った理由

Don't Starveについて私が持っている知識は、Steamストアにあった動画と文・少しのレビューとNintendo Indie Worldで流れていたDon't Starve Togetherの紹介動画の内容のみです。
あとは英語が苦手なので準備として日本語化MODを入れたくらいでしょうか。
Don't StarveとDon't Starve Togetherの違いとして知っているのはマルチプレイできるか否かと敵の強さのみで、その他に何か違う点があるのかどうかまではわかっていません。

日記を残そうと思ったのは、Steamストアで『このゲームは死にゲーである』という旨のレビューを見たからです。どうやら、何回も死んでその度に原因を考え、次はそれを回避する…という風に成長していく必要があるらしいのです。
なので死因や原因の考察をしていく用に日記を書くことにしました。
楽々に長生きできることを目標に今日から頑張っていこうと思います。


1周目

ゲームを始めるまで

ゲームを始めようとしたところ、一番最初に『死体安置所』という言葉が目に入って驚いてしまいました。

他のゲームのスロット選択にはなかなか無さそうな言葉。

やっぱり死体安置所が必要なくらい死ぬゲームなんだろうか…。自分が楽々に長生きできるまでに何体の自分の遺体がここに並ぶのだろうと思いながらスロットを選ぶと、ワールド選択画面およびキャラクター選択画面になりました。

ワールドは追加DLCとしてRoGも購入していたのですが、せっかくなのでオリジナルのDSを選びました。
キャラクターはWilsonとHamletというキャラクターが選べましたが、アイコンにもなっているWilsonを選択しました。
アイコンになっているということは癖がなく、一番操作しやすい標準キャラなのではないかと考えてそのようにしたのですが、この予想は合っているのでしょうか…。

最初に選べるキャラクター。すごい髭が生えるとはどういうことだ?
他のキャラクターは行方不明になっていた。棺桶に入っているということは死んでいる?


1日目の昼

最初に謎の男が出てきて「食料を用意しておけ…」というようなことを言っていましたが、なんだコイツとぼーっとしていてスクショを撮るのを忘れてしまっていました。

降り立った世界の様子はこちら。

本当は鳥などもいたのですが、スクショには写っていないですね。

石や草をクリックすると採集することができます。

人参がそこそこ生えていました

鳥や大木などの採集できないオブジェクトをクリックすると、Wilsonがそのオブジェクトについて喋ります。
喋る時の声が笛みたいな音なのが不思議で面白く感じました。他のキャラクターも笛みたいな声で喋るのでしょうか。

最初はずっと採集をしていたのですが、左にあるアイコンをクリックしたところ、採集した材料を使って斧などの道具を作れることに気が付きました。

そこで試しに松明を作ってみました。松明を使うと近くの草を燃やせるみたいなので、それも試しにやってみました。

後ろの草が燃えている


1日目の夕方?

プレイを続けていると少し暗くなってきました。
プレイしている最中は夜になったのかな?と思っていましたが、今あらためてスクショを見てみると右上の時計を見る限り夕方っぽいですね。

夕方の様子。

明るくしていないと危ないのではないかと思い、松明を持ったり周りのオブジェクトを燃やしたりしていました。
オブジェクトを燃やすとその分明るくなるようです。

松明を持つだけでなく木も燃やすことでかなり明るくなった。

しかし松明は持っているだけで耐久値が減ってしまう仕様のようで、しばらくしたら壊れてしまいました。
ただ、暗い状態のままでも何も影響がなかったので、明るくしなければならないと思い込んでいただけなのかと思っていたところ…


1日目の夜?

なんと更に暗くなってしまいました。

暗い。


先程までの暗さを夜の暗さだと思っていた私は驚いてしまいました。
ただ驚いたものの、かなり油断していました。
さっきまでも暗かったけど何も対策していなくても問題なかったので、更に暗くなったとしても大した問題は無いだろうと…。

そんな考えを裏切るかのように、突然Wilsonが何者かに咬まれてしまいました。

真っ暗になるだけでなく、何かに咬まれてしまう。

突然の出来事に右往左往していると、更にまた咬まれゲームオーバーとなってしまいました。
プレイ当時は相当慌てていて気がついていませんでしたが、上の画像を見ると咬まれた時点でハートのゲージが減っていますね。

生存期間0日。悲しい。

こうして私の初めてのDon't Starveは一夜も越せずに終わってしまいました。
無力だ…。


1周目の反省

最初のセーブスロット選択の時にあった『死体安置所』のボタンを押して見ると下のような結果が出てきました。

生存日数の0が物悲しい。

これを見る限り、1周目の死因は暗闇らしいです。
暗闇になったことによって何かの敵に襲われてしまったことが死因なのかと思っていたが、暗闇自体が死因だったのか…?
ということはやっぱり暗くなったら松明などで明るさを確保する必要がありそうですね。

また今回は松明を確保するまではよかったものの、耐久値を気にしていなかったのも死んでしまった原因の1つなのではないかと思います。

2周目に向けて


2周目は以下のことに気をつけようと思います。
 ・暗くなったら明かりを絶やさない
 ・道具の耐久値に気をつける

次は1日目の夜を越せるようになりたいです。

では、ここまで読んでくれてありがとうございました。
また今度。

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