事務所の入口をデザインしてみて思ったこと
入社3年目になる勤め先の会社が今年35周年らしい。
それを記念してというワケではないが、
入口のウィンドーを装飾した。
厳正なる(?)社内コンペの結果、
めでたく(???)私の所属するチームが担当することとなった。
まがりなりにも我々プロである。(ちょい威張り!)
ガラス面に透過性のフィルム特色をよく活かした
なかなか美しい(少し謙遜…)仕上がりと相成りました。
急遽、照明もリニューアルし、
タイトル画像にあげさせていただいたような
暮れなずむ下町に馴染む、良い装飾ができたのではないかと
チーム一同で悦に入っている今日この頃です。
同時期に会社のサイトもリニューアルしたので
社員ブログにも同様の記事をアップしているのですが
公式では話せないこともあるので、こちらにもアップしてみました。
(関係者が見てないことを祈る…)
今回の件で思ったのが
このコロナ禍の状況で、
当然我が社の売上もシャレにならないくらい下がり、
よくわからん行政の施策せいで先行きも不安な中
この企画を認めてくれた会社は素晴らしいな…と。
ご英断、ありがとうございました<m(__)m>
負けないぞ!
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